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DiagnosisMove
機能
診断動作を実行します。
このコマンドはVer.2.6.*から有効です。
構文
DiagnosisMove
注意事項
- このコマンド実⾏前に、すべての特権タスクおよび通常タスクを停⽌状態にしてください。
- このコマンド実行時に、すべての特権タスクおよび通常タスクが停止状態でない場合、診断動作が失敗する可能性があります。
- このコマンドを通常タスクで実行するとエラーが発生し、診断動作が完了しません。通常タスクで実行しないでください。
用例
"DiagnosisMove" の用例を下記に示します。下記の用例では、特権タスクにて、"DiagnosisMove" を実行後、診断動作の結果によって、表示するメッセージを変えています。診断動作の結果の判定には "GetDiagnosisWarning" を使用しています。
Sub Main
'診断動作を実施
DiagnosisMove
'=== 診断動作の結果によってメッセージを変える ===
'診断動作が正常に終了した場合
If GetDiagnosisWarning = 0 Then
Msgbox "COBOTTAの位置検出機能および速度検出機能は正常です。"
'診断動作に異常があった場合
Else
Msgbox "COBOTTAの位置検出機能または速度検出機能に異常があります。"
End if
'================================================
End Sub
- "DiagnosisMove" コマンドは、診断動作の実施状況 (全軸分) を"未実施"にしてから診断動作を実行します。
- シミュレーションでの実行時は、何も実行せずに次の行に移ります。
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