ID : 7274
1年点検
COBOTTAは、位置検出機能および速度検出機能が、正しく機能しているかを、1年に一回診断する必要があります。
位置検出機能および、速度検出機能の診断は、COBOTTAの各軸を一定の角度以上動作させることによって行います。この動作を "診断動作" と呼びます。また、診断動作で動作させる一定の角度を"診断動作角度"と呼びます。各軸の診断動作角度は次の通りです。
| 軸 | 診断動作角度 |
|---|---|
| 1軸 | 70° |
| 2軸 | 35° |
| 3軸 | |
| 4軸 | 70° |
| 5軸 | |
| 6軸 |
診断動作は、TPアプリによって行う方法とロボットプログラムによって行う方法があります。各実施方法について、下記参照先で説明しています。
|
情報の項目 (参照先) |
内容 |
|---|---|
| TPアプリによる方法 |
TPアプリの操作により診断動作を実施します。 各軸の動作範囲などの設定も、TPアプリで行います。 |
| ロボットプログラムによる方法 |
ロボットプログラムより診断動作を実施します。 |
- 1年点検が実施可能なCOBOTTAのソフトウェアバージョンは2.6.*以上です。
- 点検前に、COBOTTAの周りに人がいないことを確認してください。
ID : 7274
- このページに関連する情報
- TPアプリによる方法
- ロボットプログラムによる方法

