ID : 7288
MotionPreparation
機能
動作準備を自動で実行します。
このコマンドはVer.2.6.*から有効です。
構文
MotionPreparation
解説
動作準備を自動で実行します。
このコマンドは、主に、動作準備が未完了のときに実行します。動作準備が未完了の状態では、通常タスクは実行できず、特権タスクであれば実行できます。したがって、このコマンドは特権タスクで実行してください。
注意事項
- このコマンドを実行すると、TPアプリの動作準備画面は自動的に消えます。
- COBOTTAパラメータツールでCOBOTTAにセーフティのデータを送った場合は、TPアプリの動作準備画面でパラメータの確認が必要です。(機能ガイドの「動作準備」参照)
確認するまでMotionPreparationコマンドは実行できません。
用例
下記のプログラムは、特権タスクにて、AutoCalと動作準備を実行する用例です。
Sub Main
'以下のコマンドを特権タスクで実行する
'起動時の一連の処理
'AutoCalコマンド実行
AutoCal
'動作準備コマンド実行
MotionPreparation
End Sub
下記のプログラムは、動作準備が未完了になっている場合、動作準備を特権タスクで実施する用例です。
Sub Main
'以下のコマンドを特権タスクで実行する
'エラー発生や非常停止後からの復帰処置
If CurErr( 0 ) Then
ClrErr
End If
If GetMotionPreparationState = 0 Then
MotionPreparation
End If
End Sub
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