ID : 7281
AutoCal
機能
起動時のCALSETを自動で実行します。
このコマンドはVer.2.6.*から有効です。
構文
AutoCal
解説
起動時のCALSETを自動で実施するコマンドです。TPの「CALSET位置への動作」ボタンを押し、続けて「CALSETの実行」ボタンを押したときと同じ動作をします。
このコマンドは特権タスクでのみ実行できます。
動作準備完了後にこのコマンドを実行した場合、エラーになる可能性があります (詳細は"I/Oコマンドまたは、ロボットプログラムによる方法での実施タイミングについて"を参照してください)。その場合は、動作準備実施前にこのコマンドを実行してください。
注意事項
- COBOTTAのソフトウェアバージョンが2.9.0より古い場合、シミュレーションでの実行時は、何も実行せずに次の行に移ります。
- AutoCal実行前に、すべての通常タスクを停止状態にしてください。AutoCal実行時に、通常タスクが停止状態でない場合エラーが発生します。
用例
以下の用例では、特権タスクにて、起動時のCALSETと動作準備を実行しています。
Sub Main
'以下のコマンドを特権タスクで実行する
'起動時の一連の処理
'AutoCalコマンド実行
AutoCal
'動作準備コマンド実行
MotionPreparation
End Sub
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