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モータの状態表示の例 ("運転準備完了"を使用する場合)
モータの状態 (ON / OFF)を、表示灯で表示したい場合、専用機能信号の"運転準備完了"を利用して表示することができます ("運転準備完了"の詳細は"こちら")。
ただし、"運転準備完了"は、COBOTTAの設定によっては、モータの状態に連動しません。
ここでは、上記内容を、下記項目に分けて説明します。
"運転準備完了"の機能の説明
"運転準備完了"は、次の条件をすべて満たすとONになります。
- モータ電源がON
- 起動権の設定がTP以外(I/O、Ethernet)に設定されている (起動権の詳細は"こちら")
上記の条件は、起動権の設定がTPに設定されている場合は、"運転準備完了"はモータの状態に連動しないことを意味します。その場合は、TPアプリまたはCobotta Worldの表示画面にてモータの状態を確認してください。モータの状態の確認方法は、下記リンク先を参照してください。
モータの状態表示の回路例
下図に、"運転準備完了"を利用した、モータの状態表示の回路例を示します。
(ただし、下図の回路例では、起動権の設定がTPに設定されている場合、モータの状態に連動して、表示灯が点灯しません。)
図の"抵抗R"は、表示灯が点灯したときの突入電流から、回路を守るためのものです (詳細は"こちら")。

UL規格に基づいた表示灯の設置方法
UL規格に基づいて表示灯を設置する場合、上記内容に加え、次の事項を順守してください。
- 表示灯の色は黄色としてください。
- 表示灯を設置する場所は、COBOTT付近で、かつどこからでも見える場所にしてください。
-
表示灯を設置する場所が、表示灯の寿命に悪影響を及ぼすほどの振動が加わる場所である場合、使用する表示灯の構造は、以下の構造を避けてください。
ねじ込み式のもの (振動により緩む可能性があるため) フィラメントタイプのもの (振動により早期に故障する可能性があるため)
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