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概要
付加軸機能
"付加軸機能"は、ロボット軸とは別の軸(付加軸)をRC9ロボットコントローラの統一されたインターフェースで制御する機能です。
RC9ロボットコントローラと、EtherCATケーブルを用いて接続したサーボアンプを利用してモータを駆動します。
RC9とサーボアンプの接続方法はこちらを参照ください。
サーボアンプカスタム設定を無効にし、付加軸機能を利用する場合、サーボアンプは必ず工場出荷状態で利用して下さい。
付加軸機能の利用には、ライセンスが必要です。
後から付加軸ライセンスを購入された場合は、こちらの[ライセンス登録]を参照し、ライセンス登録を行ってください。
付加軸パラメータの設定機能
付加軸機能を利用する場合、付加軸機能で利用する、サーボアンプの設定(アンプ機種、エンコーダ分解能など)を設定する「サーボアンプパラメータの設定」、付加軸の動作条件(速度、加速度、可動範囲など)を設定する「軌道設定パラメータの設定」と、付加軸サーボ系のゲインなどを設定する「サーボ設定パラメータの設定」の3項目を設定する必要があります。
付加軸機能を利用するためのパラメータを正しく設定するまで、絶対にモータONを行わないで下さい。
付加軸のゲイン調整機能
付加軸のゲイン調整には、RC9の機能を利用し、自動でゲイン調整を行うオートゲインチューニング機能があります。
- オートゲインチューニング
- RC9ロボットコントローラ内部にてあらかじめ決められたパターンで加減速動作し、その時の動作から、負荷イナーシャを推定し、それに応じた適切なゲインを自動的に設定します。付加軸モータのゲイン調整が容易に行なえます。
サーボアンプカスタム設定
サーボアンプカスタム設定は、RC9の機能を利用せずに、サーボアンプメーカの設定ツールを利用して、制御モードの選択、ゲインチューニング等の設定を行う事ができます。
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