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監視領域データ確認機能

機能概要

監視領域データ確認機能は、シーンごとに設定したセーフティバーチャルフェンス機能の監視モデル(以下、監視モデル)が正しい位置に設定されていることを確認する機能です。機能を使用すると、選択したシーンに設定した監視モデルが有効になります。手動動作で実際にロボットを動作させ、意図した位置で監視モデルが機能していることを確認する事ができます。

セーフティバーチャルフェンス機能を利用する場合、監視モデルを設定したすべてのシーンで監視領域データ確認機能を使用して正しい位置に監視モデルが設定されていることを確認する必要があります。

セーフティバーチャルフェンス機能の確認方法

1

リスクマネジメント権限を持ったユーザアカウントでログインし、手動モードにします。

2

スマートTPの[アーム補助機能]画面を開き、"1"で示した[監視領域データ確認]画面を開きます。
操作経路 : 基本画面 - [F2 アーム] - [F6 補助機能] - [F6 補助機能(ページ2)] - [F4 監視領域データ確認]

3

[監視領域データ確認]画面の"1"で示した有効無効セレクタで"有効"を選択します。その後、"2"で示した"自動モード時シーン番号"から確認したいシーン番号を、"3"で示した"サブシーン番号"から確認したいサブシーン番号を指定し"OK"を押します。

4

"OK"を押すと設定した内容に合わせて注意とメッセージが表示されます。表示される内容を確認し問題が無ければ"OK"を押してください。注意とメッセージが消えると"監視領域データ確認状態"になります。

5

"監視領域データ確認状態"では、画像中"1"の位置に「監視領域データ確認状態」の文字が点滅しながら表示され、[アーム画面]上に設定した監視モデルが表示されます。監視モデルの位置が正しいことを十分に注意しながら、ロボットを手動動作で監視モデル周辺へ移動させることで確認を行ってください。
ロボットが監視モデルに接触するとエラーが発生し、画面中"2"の位置に「セーフティ監視モデル干渉中」のメッセージが表示されます。監視モデルへ接触した場合、以下のどちらかの方法で監視モデルとの干渉を解除してください。

  • リカバリ機能を使用してロボットを監視モデル内に動作させる。
  • "監視領域データ確認機能"を無効にする。

ロボットを動作させる際は、周囲の安全に十分に注意して動作を行ってください。

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