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セーフティモーション機能
COBOTTA PROには、複数の安全機能と安全機能を利用するための補助機能が搭載されており、それらをまとめてセーフティモーション機能と呼びます。
セーフティモーション機能を利用することで、ロボットの動作範囲制限や動作速度の制限などを行う事が可能です。
セーフティモーション機能を利用することで、COBOTTA PROが作業者と協働作業(*1)を行うロボット設備を構築しやすくなります。
*1 : 協働作業とはCOBOTTA PROと作業者が同一の安全防護空間内で作業を行う状態を言います。
安全にご使用いただくために
- セーフティモーション機能は、ロボットの位置や速度、トルク、姿勢を監視し、ロボットが決められた範囲から逸脱したときや、速度が設定値を越えた場合、トルクが設定値を越えた場合、姿勢が指定の値からずれた場合にロボットを停止させたりなどするものです。ロボットに人体などの他の物が接触した時に、ロボットの力が自動的に制限される機能ではありません。
- ロボット設備を立ち上げる場合、設備全体のリスクアセスメントを行う事で設備に潜むリスクを評価し、リスク低減活動を行うことで設備の危険性が許容可能なレベルであることを確認し設備の安全性を確保する必要があります。
セーフティモーション特有のエラー
セーフティモーション特有のエラーを以下に示します。
購入後、初めてモータをONする時のエラー
購入後、初めてモータをONする時にソフトリミットオーバのエラーが発生する場合があります。
これは、梱包時に軸をソフトリミット外に移動しているため起こるエラーですので、故障ではありません。以下の方法で解除してください。
- ソフトリミットオーバのエラーが発生していた場合、手動モードでリカバリ状態へ移行しソフトリミット内に移動させることで解除が可能です。
その場合ソフトリミット内に移動後リカバリ状態を解除してください。詳細は"リカバリ機能"ページをご覧ください。
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- このページに関連する情報
- 使用例とリスクアセスメント
- 機能の説明
- Safety I/O利用時の設定
- 異常発生時の復帰方法

