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バーチャルTP

バーチャルTPの使い方について説明します。

なお、ここでは、バーチャルTPをインストールした機器(端末)を"操作端末"と呼ぶこととします。

インストール方法

バーチャルTPは、デンソーのRobot Toolsのひとつです。"こちらの内容" を参照してください。

使い方

バーチャルTPの画面の説明と使い方については、 "バーチャルTP(RC8)ユーザーズ ガイド(PDF:2,136KB) をご覧ください。

接続方法

操作端末とCOBOTTAはEthernet通信で接続します。

Ethernet通信は有線と無線(Wi-Fi)のどちらも使用可能です。

(無線(Wi-Fi)はCOBOTTAのソフトウェアがVer.2.8.*以降から使用可能です。)

接続後の操作については、"リモートTP/バーチャルTP操作ガイド" を参照してください。

COBOTTAの電源を入れた後、起動処理が完了するまで、状態表示LEDは濃い緑色で点滅します。状態表示LEDが濃い緑色で点滅している間、COBOTTAは、バーチャルTPからのアクセスを受け付けません。状態表示LEDが濃い緑色の点滅以外の状態になってから、COBOTTAへアクセスしてください。

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COBOTTAと操作端末をEthernetでつなげます。

無線(Wi-Fi)通信を行う場合、以下の内容をご確認ください。

  • Wi-Fi接続のための設定 (無線LANルータやCOBOTTAのIPアドレス設定など) を、まだ行っていない場合は、"Wi-Fi接続の準備" を参照してください。

  • Wi-Fi接続時の注意事項をまだ参照していない場合は、"Wi-Fi接続時の安全に関する情報"を参照してください。

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バーチャルTPを起動します。

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接続ボタンを押します。

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接続設定ウィンドウが開くので、COBOTTAのIPアドレスを入力して、[接続]ボタンを押してください。なお、COBOTTAのIPアドレスの初期値は192.168.0.1です。

無線(Wi-Fi)で通信する場合において、COBOTTAのIPアドレスと無線LANルータのIPアドレスが一致している場合は、COBOTTAと通信することができません。

有線にて直接COBOTTAと操作端末を接続し、COBOTTAのIPアドレスを変更してください。

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下図のような確認画面が表示されますので、ログインするユーザレベルを選択し、パスワードを入力します。

ユーザレベルと初期パスワードについては、"ユーザレベル指示によるログイン操作" を参考にしてください。

バーチャルTPをCOBOTTAに接続するときは、パスワードの入力が必要です。ログインするユーザレベルを選択し、パスワードを入力してください。

パスワードはユーザレベルによって異なります。

なお、接続後にパスワードを変更することができます。変更した場合は、変更後のパスワードを使用してください。

接続解除方法

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ツールバーの切断ボタンを押します。

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[OK]を押すとCOBOTTAとの接続が解除されます。

別の操作端末と無線(Wi-Fi)接続する

COBOTTAと接続できる操作端末は1台です。すでに1台の操作端末と接続している状態で、別の操作端末からWi-Fi接続しようとしても接続することはできません。

したがって、別の操作端末と接続する場合は、現在使用中の操作端末との接続を解除した後、上記の接続手順に従って接続してください。

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