<< 前へ        次へ >>

ID : 9446

SysLog.Ctrl.Start

機能

制御ログとサーボログの記録を開始します。

構文

SysLog.Ctrl.Start

解説

このコマンドにより、ユーザが取得可能なログデータとして記録を開始します。このコマンドから、あらかじめパラメータで設定した時間までのログ、またはストップログコマンド(SysLog.Ctrl.Stop)までのログをデータとして取得できます。

事前にクリアログコマンド(SysLog.Ctrl.Clear)が実行されていない場合は、自動的にクリアログを行ってから、ログの取得を開始します。

詳細は、ロボット動作作成の基本の"プログラムコマンドでの記録"を参照してください。

StartLogコマンドと同じ動作をします。

注意事項

  • 制御ログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"制御ログの取得・表示・保存"を参照してください。
  • サーボログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"サーボログの取得・表示"を参照してください。
  • コントローラのログデータをWINCAPSIIIへ取出す方法については、WINCAPSIIIガイドのログデータの取得を参照ください。USBへ取出す方法については、スマートTP操作ガイドの"プロジェクト一覧の表示と読込み"を参照してください。

用例

'!TITLE "制御ログとサーボログの記録を開始"
' 制御ログのデータを初期化後、記録を開始し、停止
Sub Sample_SysLogCtrlStart

  ' 制御ログとサーボログのデータを初期化
  SysLog.Ctrl.Clear

  ' 制御ログとサーボログの記録開始
  SysLog.Ctrl.Start

  Move P, Dev( CurPos, P( 50, 100, 150, 0, 0, 0, -1 ) )

  Move L, Dev( CurPos, P( -100, 150, -100, 0, 0, 0, -1 ) )

  ' 制御ログとサーボログの記録停止
  SysLog.Ctrl.Stop

End Sub

ID : 9446

<< 前へ        次へ >>