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SysLog.Ctrl.Clear
機能
制御ログとサーボログのデータを初期化します。
構文
SysLog.Ctrl.Clear
解説
リングバッファに保持されているデータを削除し、ログの記録を始めます。
このコマンドにより、リングバッファにログは記録されますが、ユーザがログデータとして読み出すためには、トリガとなるスタートログコマンド(SysLog.Ctrl.Start)やストップログコマンド(SysLog.Ctrl.Stop)が必要です。
スタートログコマンドはログデータの開始タイミングを指定し、ストップログコマンドは終了タイミングを指定します。ストップログコマンドがない場合は、スタートログコマンドから、あらかじめパラメータで設定した時間までのログが対象となり、スタートログコマンドがない場合は、ストップログコマンドから、あらかじめパラメータで設定した時間まで遡ったログが対象になります。
詳細は、ロボット動作作成の基本の"プログラムコマンドでの記録"を参照してください。
ClearLogコマンドと同じ動作をします。
注意事項
- 制御ログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"制御ログの取得・表示・保存"を参照してください。
- サーボログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"サーボログの取得・表示"を参照してください。
- コントローラのログデータをWINCAPSIIIへ取出す方法については、WINCAPSIIIガイドのログデータの取得を参照ください。USBへ取出す方法については、スマートTP操作ガイドの"プロジェクト一覧の表示と読込み"を参照してください。
用例
'!TITLE "制御ログとサーボログの記録を開始"
' 制御ログとサーボログのデータを初期化後、記録を開始し、停止
Sub Sample_SysLogCtrlStart
' 制御ログとサーボログのデータを初期化
SysLog.Ctrl.Clear
' 制御ログとサーボログの記録開始
SysLog.Ctrl.Start
Move P, Dev( CurPos, P( 50, 100, 150, 0, 0, 0, -1 ) )
Move L, Dev( CurPos, P( -100, 150, -100, 0, 0, 0, -1 ) )
' 制御ログとサーボログの記録停止
SysLog.Ctrl.Stop
End Sub
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