<< 前へ        次へ >>

ID : 10676

ClearLog

機能

制御ログとサーボログの記録を初期化します。

構文

ClearLog

解説

リングバッファに保持されているデータを削除し、ログの記録を始めます。

このコマンドにより、リングバッファにログは記録されますが、ユーザがログデータとして読み出すためには、トリガとなるスタートログコマンド(StartLog)やストップログコマンド(StopLog)が必要です。

スタートログコマンドはログデータの開始タイミングを指定し、ストップログコマンドは終了タイミングを指定します。ストップログコマンドがない場合は、スタートログコマンドから、あらかじめパラメータで設定した時間までのログが対象となり、スタートログコマンドがない場合は、ストップログコマンドから、あらかじめパラメータで設定した時間まで遡ったログが対象になります。

詳細は、ロボット動作作成の基本の"プログラムコマンドでの記録"を参照してください。

関連項目

StartLogStopLog

注意事項

  • 制御ログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"制御ログの取得・表示・保存"を参照してください。
  • サーボログをスマートTPで確認する方法については、スマートTP操作ガイドの"サーボログの取得・表示"を参照してください。
  • コントローラのログデータをWINCAPSIIIへ取出す方法については、WINCAPSIIIガイドのログデータの取得を参照ください。USBへ取出す方法については、スマートTP操作ガイドの"プロジェクト一覧の表示と読込み"を参照してください。

用例

'!TITLE "制御ログとサーボログの記録開始"
' 制御ログとサーボログを初期化させ、記録開始後に停止
Sub Samaple_StartLog

  TakeArm Keep = 1

  ' 制御ログとサーボログの記録を初期化
  ClearLog

  ' 制御ログとサーボログの記録を開始
  StartLog

  Move P, Dev( CurPos, P( 50, 100, 150, 0, 0, 0, -1 ) )

  Move L, Dev( CurPos, P( -100, 150, -100, 0, 0, 0, -1 ) )

  ' 制御ログとサーボログの記録を停止
  StopLog

End Sub

ID : 10676

<< 前へ        次へ >>