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照光式ボタンの作成例

照光式ボタンの操作は通常のボタンと同様で、表示はランプ機能を持つ特殊な部品です。そのため、押されたイベント、離されたイベントそれぞれに対して動作を記述することができます。ランプ、チェックボックスと同様にON/OFF状態はパラメータ(state)でアクセスすることが可能です。

照光式ボタン作成の例

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配置は通常のボタンと同様にPanelDesignerで行うことができます。

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<照光式ボタンイベント記述>

照光式ボタンのイベントはClicked、Releasedを持ちますのでそれぞれについて処理を記述することができます。

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<照光式ボタンパラメータ変更>

ここでは、照光式ボタンによりプログラム起動とI/O状態の表示を行う例を示します。照光式ボタンが押されたときに同一フォルダのプログラム(起動後2秒でIO[24]をONする)を起動し、IO[24]の状態を照光式ボタンに反映します。 まずそれぞれの部品を配置します。

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次に、上記機能を実現するための部品イベント記述を記述します。

IPB1.State = IO[24]   ‘IO[24]の状態をIPB1の状態に反映させる

 

タイマのIntervalの設定を500に変更する事で、500msごとに状態表示が更新されます。
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さらに起動するプログラムをWINCAPSIIIで記述します。

 

これらをコンパイルしCOBOTTAに転送することで上記機能が実現できます。

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