ID : 4022

基本的な使用手順

各機器の据付けと結線が完了したら、COBOTTAは使用できる状態になります。

初めてご使用される方に、COBOTTAの基本的な使い方について説明します。

COBOTTAの基本的な使い方

1 電源を入れる

COBOTTAの電源を入れます。
COBOTTA背面にある電源スイッチの「-」表示側をカチッと音がするまで押してください。COBOTTA本体のLEDが点灯します。

2 操作機器の接続

COBOTTAを操作する機器を接続します。

COBOTTAを操作する機器は、リモートTP・バーチャルTP・WINCAPSIII・Cobotta Worldの4種類があります。各機器によって使用できる機能や操作方法が異なりますので、お客様の使用環境に合わせて選定してください。

3 ティーチング前半

ロボットを自動で動かすための準備として、ティーチングを行います。

COBOTTAをティーチングする方法として、手動操作によるティーチングとダイレクトティーチングがあります。

  • 手動操作によるティーチング
    操作パネルの各軸操作ボタンを押して、位置と姿勢を指定する方法。
  • ダイレクトティーチング
    アームを手で押して移動し、位置と姿勢を指定する方法。
4 ティーチング後半

ロボットを目標の位置まで動作させたら、変数に現在の位置と姿勢を記憶させます。

STEP3とSTEP4を動かしたい位置ごとに、繰り返します。

5 プログラム作成

プログラムを作成します。

動き方や動作のタイミングなど使用目的に合わせてプログラミングします。

6 プログラム起動

プログラムを起動します。

ロボットは繰返し自動で作業を行います。

作成したプログラムは保存されているので、次回以降、同じ工程の作業を行う場合は、STEP3~STEP5は省くことができます。

初めてプログラムを起動するときは、低速で動作確認をしてください。また、周りに人がいないことを確認してから起動してください。

7 電源を切る

ロボットの運転がすべて終了したときなど、COBOTTAを使用しない場合は、COBOTTAの電源を切ります。

COBOTTA背面にある電源スイッチの「O」表示側をカチッと音がするまで押してください。COBOTTA本体のLEDが消灯します。

 

以上がCOBOTTAの基本的な使い方です。

COBOTTAには多くの機能が搭載しています。
お客様の設備や使用目的に合わせてご利用ください。

ID : 4022