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使用準備

ハンドパラメータの設定と接続されたハンドタイプが異なる場合、COBOTTA起動時にエラーメッセージが表示されます。

また、ハンド画面を表示する際もシステムメッセージが表示されます。

上記のメッセージが表示される場合は、下記の手順でハンドパラメータの設定を変更してください。

ハンドパラメータの設定は、リモートTPまたはバーチャルTPを操作して行います。

リモートTP/バーチャルTPの使用方法については、 "TPアプリ操作ガイド" を参照してください。

ハンドパラメータの確認

1

以下の経路でハンドパラメータの設定画面を開きます。
操作経路 : 基本画面 - [F9 ハンド] - [F6 補助機能]

2

[57 : ハンド種類]を選択し、[F5 編集]ボタンを押します。

3

入力ウィンドウが開きますので、[電動バキューム]を選択し、[OK]ボタンを押します。

4

パラメータ画面で[OK]ボタンを押します。

5

パラメータの変更が成功すると、システムメッセージが表示されますので、[OK]ボタンを押してメッセージを消します。

COBOTTAの電源をいったん切り、再投入します。

いったん電源を切って、再投入しないと、このパラメータ設定は有効になりません。

ハンドの種類を[電動バキューム]に変更すると、下記のパラメータが自動で変更されます。

パラメータ 変更内容
ツール定義

デフォルトのツール先端(Tool 0)がパッドホルダを除いた電動バキュームの吸気口先端になります。

工場出荷時には、吸気口にパッドホルダと真空パッドが取り付けられています。
パッドホルダを含めた吸気口先端をツール先端としたい場合は、パッドホルダの高さをツール定義として設定してください。

出荷時に取り付けられているパッドホルダの高さ(吸気口先端からパッド底面までの高さ)は22.8mm です。この場合のツール定義は、以下の値になります。
X=0、Y=0、Z=22.8、Rx= 0、Ry=0、Rz=0

先端負荷質量の最大値 デフォルト値から電動バキュームの質量が減算されます。
カメラが有効化されている場合は、カメラ質量も減算されます。

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