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CALSETの実施

CALSETまたはCALSETデータの復旧を行います。

CALSETを間違った位置で実行すると、ロボットの動作位置が実行前に比べてずれが生じます。
十分に注意してCALSETを実行してください。

1

操作経路: 基本画面 - [F2 アーム] - [F12 保守] - [F7 CALSET]

[CALSETメニュー] 画面を表示します。

2

エンコーダバックアップ電池の電圧が、バックアップできないレベルまで低下した場合やロボットコントローラの電源を切った状態で、ブレーキ解除をして軸を動かした場合は、[CALSETデータ復旧] を行ってください。それ以外の場合は、[CALSET] を行ってください。
以降は、[CALSET] を行う場合の説明ですが、[CALSETデータ復旧] の場合も操作は同じです。

3

基準位置異常が発生している軸番号を選択し、ボタンを押します。"OFF" が "ON" に変更されます。基準位置異常が発生している軸をすべて "ON" に切り替えたあと、[OK] を押します。

4

システムメッセージが表示されますので、内容を確認し、[OK] を押します。

5

システムメッセージが表示されますので、内容を確認し、[FWD] を押します。

6

CALSETが完了すると、システムメッセージが表示されますので、[OK] を押します。

以上で、CALSETの実施は完了です。

続いて、"セーフティパラメータの送信" に進んでください。

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