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ID : 11128

パラメータ一覧

外力倣い制御機能のパラメータの詳細を以下に示します。

必須項目

項目名 単位 範囲 初期値 詳細
制御モード - 2 2 制御モードを以下より選択します。
2 : 外力倣い制御機能(RC9)
力制限座標系選択 - 0、1、2 0 外力検出の基準にする座標を以下より選択します。
0 : ベース座標系
1 : ツール座標系
2 : ワーク座標系

その他のパラメータ(必要に応じて)

項目名 単位 範囲 初期値 詳細
仮想慣性
(X, Y, Z)
% 0~100 100 加速度に応じて増加する抵抗力の割合を設定します。
この値を小さく設定すると、速く移動できます。
仮想粘性
(X, Y, Z)
% 0~100 100 速度に応じて増加する抵抗力の割合を設定します。
この値を小さく設定すると、速く移動できます。
偏差許容値
(X, Y, Z)
mm 0~ 100 手先位置のサーボ偏差許容値を設定します。
力制御開始からの手先位置の移動量を監視しています。
軸偏差許容値
(J1~J6)
mm、deg 0~ 10 各軸のサーボ偏差許容値を設定します。
力制御開始からの各軸の移動量を監視しています。
付加軸(J7, J8)は設定できません。
制御割合
(X, Y, Z)
% 0~100 0

外力に対応したい方向の値を100[%]に設定してください。それ以外の方向は0[%]に設定してください。

一方向の外力にのみ対応できます。複数の制御割合のパラメータ値が0より大きい場合はエラーが発生します。

最大並進速度 mm/s   100 接触前までの最大速度を決定します。

検出外力の不感帯閾値(X, Y, Z)

N   100 ロボット内部で検出した力の誤差を補正するパラメータです。設定した値より小さな値は無視されます。
仮想慣性
(X, Y, Z)
kg   33

上記の[仮想慣性]のベースとなる値を設定します。このパラメータ値が上記で100%を指定したときの値になります。

ログインユーザーレベルがメンテナ以上の場合のみ表示されます。

仮想粘性
(X, Y, Z)
Ns/m   2470

上記の[仮想粘性]のベースとなる値を設定します。このパラメータ値が上記で100%を指定したときの値になります。

ログインユーザーレベルがメンテナ以上の場合のみ表示されます。

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