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MC9シリーズを立ち上げるには
MC9シリーズコントローラを立ち上げるためには、各種のパラメータを設定する必要があります。
設定すべきパラメータは、MC9シリーズを使用する用途によって異なります。
MC9シリーズの使用用途は大きく分けて下記用途に分けられます。
また、MC9コントローラ(IPCレス)を使用する場合は、各使用用途別の設定に加え、下記設定が必要です。
ここでは、各使用用途の概要および設定内容について説明しています。
X-Yテーブルやサーボモータの駆動に利用する場合
下記のようなシンプルな軸の構成を想定した使い方です。
- 8軸分のサーボモータをそれぞれ独立して制御する場合
- 直角座標系で構成されるロボットを制御する
この用途でのパラメータの設定内容については、「X-Yテーブルやサーボモータの駆動に利用する場合」をご確認ください。
キネマティクス設定を利用する場合
複数の軸を組合せ、お客様でオリジナルロボットを構築すること想定した使い方です。
オリジナルロボットの構造内容を、MC9キネマティクスツールを使用して、MC9シリーズコントローラに設定します。
そうすることで、オリジナルロボットを、MC9シリーズコントローラで制御することができます。
この用途でのパラメータの設定内容については、「キネマティクス設定を利用する場合」をご確認ください。
RC8シリーズロボットコントローラを接続する場合
RC8シリーズロボットコントローラで制御可能な弊社のロボット(以降 "RC8シリーズ用ロボット")を、MC9シリーズコントローラで制御する使い方です。
実際には、MC9シリーズコントローラは、RC8シリーズロボットコントローラを介してRC8シリーズ用ロボットを制御します。
この用途でのパラメータの設定内容については、「RC8シリーズロボットコントローラーを接続する場合」をご確認ください。
RC9ファームウェアのインストール
MC9コントローラ(IPCレス)を使用する場合、モータの動作を制御およびプログラムするためのIPCを、お客様で準備いただきます。そのIPCには、RC9ファームウェアをインストールする必要があります。
詳細は、「MC9コントローラ(IPCレス)の立ち上げ手順」をご確認ください。
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