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ConvertPosBase
機能
ポジション型データを別のベース定義の座標へ変換して返します。
このコマンドは、Ver.1.3.*から使用可能です。
構文
ConvertPosBase(ポジション型データ, 変換前のベース定義, 変換後のベース定義)
指定項目
- ポジション型データ
- 座標変換を行う位置をポジション型データで指定します。
- 変換前のベース定義
- 座標変換を行う前のベース定義の各要素 (X, Y, Z, RX, RY, RZ) をポジション型データで指定するか、またはベース定義の番号を整数型データで指定します。
ポジション型データで指定する場合はFigは無視されます。
ベース定義番号で指定する場合は0または1の値です。
・[0 : ベース定義未設定 ( P(0, 0, 0, 0, 0, 0) )]
・[1 : ベース定義設定済み ( [ベース設定]ウィンドウで設定 )] - 変換後のベース定義
- 座標変換を行った後のベース定義の各要素 (X, Y, Z, RX, RY, RZ) をポジション型データで指定するか、またはベース定義の番号を整数型データで指定します。
ポジション型データで指定する場合はFigは無視されます。
ベース定義番号で指定する場合は0または1の値です。
・[0 : ベース定義未設定 ( P(0, 0, 0, 0, 0, 0) )]
・[1 : ベース定義設定済み ( [ベース設定]ウィンドウで設定 ) ]
戻り値
座標変換を行った後の位置をポジション型データで返します。
解説
ポジション型データを別のベース定義の座標へ変換して返します。
戻り値のFigの値は、引数のFigの値が継承されます。
関連項目
ツール座標系、ChangeTool、ChangeWork、Tool、Work、Base、CurTool、CurWork、ToolPos、WorkPos、ConvertPosTool、ConvertPosWork
注意事項
-
用例
教示した後にベース定義を設定し、教示点を変更する例です。
' 0~99のP型変数を変更
' P( 0, 0, 0, 0, 0, 0 )で定義したP型変数をP( 0, -400, 0, 0, 0, 0 )での定義に変更する
For li = 0 To 99
P[li] = ConvertPosBase( P[li], P( 0, 0, 0, 0, 0, 0 ), P( 0, -400, 0, 0, 0, 0 ) )
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