ID : 9890
SetVirtualTracePos
機能
指定した原点復帰番号に原点復帰位置を指定します。
解説
ロボットの現在位置をポジション型データで取得し、指定した原点復帰番号に原点復帰位置として指定します。
同じ原点復帰番号を続けて指定した場合は、一番最初に指定した現在位置が記録されます。上書きしたい場合は、異なる原点復帰番号を指定した後に、再度上書きしたい原点復帰番号を指定してください。
例1
原点復帰番号1番を指定し、P1点で記録する。その後、P2点でも記録した場合は原点復帰番号1番に記録されている原点はP1点になります。
例2
原点復帰番号1番を指定し P1 で記録する。その後、原点復帰番号2番を指定し P2 で記録する。再度、原点復帰番号1番を指定し P3 で記録した場合、原点復帰番号1番に記録されている原点は P3 になります。
注意事項
- このコマンドの実行後、8ms以内にログの記録を停止した場合は原点復帰位置が記録されません。 また、8ms以内に値の変更を行った場合もその変更は記録されません。
- SetVirtualTracePosで原点が記録できるのは、StartBackTraceLogとStopBackTraceLogの間のみです。
用例
Sub Sample_SetVirtualTracePos
StartBackTraceLog ' 動作ログの記録を開始
' 原点復帰番号10番に現在位置を原点復帰位置として指定
SetVirtualTracePos 10
End Sub
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