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MCUバージョンアップ機能

MCUバージョンアップ機能は、COBOTTAおよびハンドの制御MCUのソフトウェアが、COBOTTA本体のソフトウェアバージョンに対して古い場合に、制御MCUのソフトウェアを更新する機能です。

バージョンアップが必要な場合

制御MCUの更新が必要な場合、COBOTTA起動時にエラー[0x855090D9 : 制御MCUのバージョンが古いため"MCUバージョンアップ"を実行してください。]またはエラー[0x85400C00 : 制御MCUの不一致を検出しました。]が発生します。このエラーが発生した場合は、MCUのバージョンアップを実施してください。


各制御MCUのバージョン

各制御MCUのバージョンはリモートTP/バーチャルTPで確認できます。

操作経路 : 基本画面 - [F6 設定] - [F2 システム情報]

バージョンは4つの数値で表現されており、左側の数値が大きいほど新しいバージョンとなります。

Ver.2.7.0以前のCOBOTTAをご使用のお客様は、確認方法が異なります。"こちらの内容(PDF:497KB) を参照してください。

バージョンアップの手順

以下に、MCUのバージョンアップの手順を説明します。

この操作を行うには、ユーザレベルを "メンテナ" に指定してください。

1

操作経路 : 基本画面 - [F6 設定] - [F8 オプション] - [F9 MCUバージョンアップ]

リモートTP/バーチャルTPの[オプション]画面で[F9 MCUバージョンアップ]を押します。

バージョンアップが必要ない状態で[F9 MCUバージョンアップ]を押した場合は、下記のシステムメッセージが表示されます。

2

[ServoMCU]を選択し、[OK]を押します。

3

[バージョンアップ確認]画面が表示されますので、[OK]を押します。

バージョンアップが開始されますので、完了するまで待ちます。

バージョンアップ中は絶対に電源を切らないでください。

]

4

完了メッセージが表示されたら、[OK]を押してから再起動してください。

5

操作経路 : 基本画面 - [F6 設定] - [F8 オプション] - [F10 MCU初期化]

再起動後、リモートTP/バーチャルTPの[オプション]画面で[F10 MCU初期化]を押します。

6

[ServoMCU]を選択し、[OK]を押します。

7

確認メッセージが表示されますので、[OK]を押します。

8

初期化が完了すると、完了メッセージが表示されますので、[OK]を押します。

9

再起動を行ってください。

 

以上で、MCUのバージョンアップ作業は終了です。

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