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Cobotta Worldによるロボット動作作成
ここでは、Cobotta Worldによるロボット動作作成方法について説明します。
Cobotta Worldの概要
Cobotta Worldは、Androidのタブレット上で動作するアプリケーションソフトです。
ガイダンス指示に従って、データ入力やCOBOTTAの操作を行うと、簡単にロボットの動作作成ができます。

インストール方法および使用方法
インストール方法については、「据付け、配線、インストール方法」の「ソフトウェアインストール」を参照してください。
インストール後は、Cobotta Worldのガイダンスに従って、操作を行ってください。
COBOTTAパラメータツール
Cobotta Worldの使用に合わせて、COBOTTAパラメータツールもご使用ください。
COBOTTAパラメータツールは、COBOTTAの制限速度を設定するソフトウェアです。Cobotta Worldと同様にAndroidのタブレット上で動作します。
インストール方法については、「据付け、配線、インストール方法」の「ソフトウェアインストール」を参照してください。
操作方法については、「COBOTTAパラメータツール ユーザーズガイド (PDF:3,434KB)」を参照してください。ヘルプメニューの[ユーザーズガイド]を選択すると開くことができます。
Androidタブレットの推奨仕様
COBOTTAの使用環境に対応しているタブレットを使用してください。
動作確認済み端末や対応OSバージョンは更新されている可能性があります。最新情報は各アプリのダウンロードページを参照してください。
| バージョン |
|
|---|---|
| 画面サイズ | 8インチ以上 |
| 通信 |
SIMが使用可能であり、USBテザリングが使用可能なもの 上記推奨条件に当てはまらないタブレットの内、特にWi-Fiモデルは、COBOTTAとの通信ができない可能性が高いのでご注意ください。 |
| 動作確認済みタブレット (*3)(*4) |
|
*1: ソフトバージョン1.10.2以降のCobotta Worldは、Android 9.0以降のバージョンで使用可能です。
*2: ソフトバージョン1.5.1以降のリモートTPは、Android 9.0以降のバージョンで使用可能です。
*3: 対応バージョンを記載していないタブレットは、COBOTTAのどのソフトウェアバージョンに対しても動作します。
*4: COBOTTAのソフトウェアが対応バージョンより古い場合、後述の"COBOTTAの起動時間が長くなる場合"の内容が該当します。
ロボット動作作成時の注意事項
-
COBOTTAの電源を入れた後、起動処理が完了するまで、状態表示LEDは濃い緑色で点滅します。状態表示LEDが濃い緑色で点滅している間、COBOTTAは、Cobotta WorldおよびCOBOTTAパラメータツールからのアクセスを受け付けません。状態表示LEDが濃い緑色の点滅以外の状態になってから、COBOTTAへアクセスしてください。
-
COBOTTAの電源を入れた後は、必ず下記項目の実施が必要です。
項目 内容 動作準備 ロボットプログラムを開始できる状態にします。 上記項目については"起動時の動作準備"を参照してください。
- COBOTTAの起動時間が長くなる場合
-
下記の前提条件において、COBOTTAの起動時間が4分ほど長くなる場合があります。
前提条件 (次のいずれかに該当した場合) -
動作確認済みタブレット以外のタブレットを使用する場合
- タブレットは動作確認済みのものだが、COBOTTAのソフトウェアバージョンが、使用するタブレットに対応していないバージョンの場合
起動処理実行中に電源を切ると、お客様が作成したデータが破損する恐れがあります。したがって、起動時間が長くなっても、起動処理実行中に電源を切らないように注意してください (起動処理実行中は状態表示LEDが濃い緑色で点滅します)。
実際には、次の操作内容を実施した場合に、起動時間が長くなります。
操作内容 (次のいずれかの操作を実施した場合) - 初めてCOBOTTAと接続するタブレットを、USBケーブルでCOBOTTAと接続したまま、COBOTTAの電源を入れた場合。
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下記の流れで操作を行った場合。
1. COBOTTAとタブレット (接続したことのあるタブレットを含む) を、USBケーブルで接続したまま、COBOTTAの電源を入れる。 2. タブレットに下記のいずれかの設定ウィンドウが表示される (表示されない場合もある)。
- USBの通信方法を、"USBテザリング"などに設定するウィンドウ。
- USBの使用設定を、"充電"、"ファイル転送 (MTP)"、"写真の転送 (PTP)"などに設定にするウィンドウ。
3. 上記設定ウィンドウにて、COBOTTAが起動処理実行中 (状態表示LEDが濃い緑色の点滅) に、USBの設定を行う。
起動時間が長くなったことが原因で、ウォッチドッグタイマのエラー、またはその他のエラーが発生する可能性があります。その場合、一旦COBOTTAの電源を切り、起動時間が長くならない操作でCOBOTTAの電源を入れてください。COBOTTAが起動した後、それらのエラーが発生しなければ問題ありません。
-
- Cobotta WorldをCOBOTTAに接続するときは、パスワードの入力が必要です。ログインするユーザレベルを選択し、パスワードを入力してください。
パスワードはユーザレベルによって異なります。初期パスワードは下記のようになっています。
なお、接続後にパスワードを変更することができます。変更した場合は、変更後のパスワードを使用してください。
[オペレータ] 5593551 [プログラマ] 5596045 [メンテナ] 5596060 -
Cobotta WorldとCOBOTTAを接続している状態で、何らかの原因によりCobotta WorldとCOBOTTAとの通信に異常が発生した場合 (例 : USBケーブルが抜ける)、COBOTTAは通信異常のエラーを発生します。その際、エラーの発生が原因で、エラー「0x8440550* : *軸 バス電圧異常です。」が発生することがあります。
この場合、エラーをクリアし、通信異常の原因を除去 (例 : USBケーブルを挿しなおす) したあと、操作を続行してください。
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- Cobotta World操作ガイド

