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接続方法
ハードの接続方法について説明します。
ハードの接続方法
AFカメラ(N10-W02)の場合
AFカメラ(N10-W02)には、以下の2種類の接続方法があります。
- AFカメラ(N10-W02)をアーム先端で使用するときの接続方法
- AFカメラ(N10-W02)をアーム先端以外で使用するときの接続方法
ただし、どのような使用方法でも、PoE HubまたはPoEインジェクタによるAFカメラ(N10-W02)への電源供給が必要です。
COBOTTAにAFカメラ(N10-W02)を認識させる
COBOTTAに自動でAFカメラ(N10-W02)を認識させたい場合は、COBOTTAの電源を入れる前に、AFカメラ(N10-W02)に電原供給をしてください。COBOTTAがAFカメラ(N10-W02)より先に起動していると自動でカメラを認識できません。
すでにCOBOTTAが起動している場合など、自動でAFカメラ(N10-W02)が認識されないときは手動で認識させてください。操作手順を下記に示します。
- 内蔵視覚メニューの[F6 切断]を押し、内蔵視覚機能を終了します。
- [F6 切断]が[F6 接続]に切り替わります。[F6 接続]を押し、AFカメラ(N10-W02)を認識させます。
詳しくは "内蔵視覚の表示・操作" を参照してください。
AFカメラ(N10-W02)をアーム先端で使用するときの接続方法
AFカメラ(N10-W02)を手先のコネクタに接続します。機内配線を通り"Ethernetコネクタ(手先通信用)"から信号が出力されますので、設定時はPoE Hubを経由して、またはHub(PoEでないタイプ)とPoEインジェクタを経由して、"Ethernetコネクタ(本体通信用)"へ接続します。
PoE Hubを利用する場合は、実行時もそのまま使用します。
設定時 |
実行時![]() |
HubとPoEインジェクタを利用する場合は、実行時は、Hubを外し、PoEインジェクタ経由で接続します。
設定時 |
実行時![]() |
AFカメラ(N10-W02)をアーム先端以外で使用するときの接続方法
設定時はPoE Hubを経由して、またはHub(PoEでないタイプ)とPoEインジェクタを経由して、COBOTTAの"Ethernetコネクタ(本体通信用)"へ接続します。
PoE Hubを利用する場合は、実行時もそのまま使用します。
設定時 |
実行時![]() |
HubとPoEインジェクタを利用する場合は、実行時は、Hubを外し、PoEインジェクタ経由で接続します。
設定時 |
実行時![]() |
GigEカメラ(Basler)およびネットワークカメラ(Canon)の場合
GigEカメラ(Basler)を外部電源で使用する場合のみ、この接続は可能です。電源をLANから供給(PoE)する場合は、AFカメラ(N10-W02)の接続と同じです。ネットワークカメラ(Canon)を使用する場合は、外部電源でのみ使用可能です。
GigEカメラ(Basler)を外部電源で使用する場合とネットワークカメラ(Canon)を使用する場合は、以下の2種類の接続方法があります。
- カメラをアーム先端で使用するときの接続方法
- カメラをアーム先端以外で使用するときの接続方法
COBOTTAにカメラを認識させる
COBOTTAに自動でカメラを認識させたい場合は、COBOTTAの電源を入れる前に、カメラに電原供給をしてください。COBOTTAがカメラより先に起動していると自動でカメラを認識できません。
すでにCOBOTTAが起動している場合など、自動でカメラが認識されないときは手動で認識させてください。操作手順を下記に示します。
- 内蔵視覚メニューの[F6 切断]を押し、内蔵視覚機能を終了します。
- [F6 切断]が[F6 接続]に切り替わります。[F6 接続]を押し、カメラを認識させます。
詳しくは "内蔵視覚の表示・操作" を参照してください。
カメラをアーム先端で使用するときの接続方法
カメラを手先のコネクタに接続します。機内配線を通り"Ethernetコネクタ(手先通信用)"から信号が出力されますので、設定時はHubを経由して"Ethernetコネクタ(本体通信用)"へ接続し、実行時は直接接続します。
設定時 |
実行時![]() |
カメラをアーム先端以外で使用するときの接続方法
設定時はHubを経由して、COBOTTAの"Ethernetコネクタ(本体通信用)"へ接続し、実行時は直接接続します。
設定時 |
実行時![]() |
USBカメラ(IDS)の場合
COBOTTAにカメラを認識させる
COBOTTAに自動でカメラを認識させたい場合は、COBOTTAの電源を入れる前に、カメラを接続してください。COBOTTAの電源を入れた後にカメラを接続した場合、自動でカメラを認識できません。
COBOTTAの電源を入れた後にカメラを接続した場合など、自動でカメラが認識されないときは手動で認識させてください。操作手順を下記に示します。
- 内蔵視覚メニューの[F6 切断]を押し、内蔵視覚機能を終了します。
- [F6 切断]が[F6 接続]に切り替わります。[F6 接続]を押し、カメラを認識させます。
詳しくは "内蔵視覚の表示・操作" を参照してください。
カメラの接続方法
COBOTTAのUSBコネクタへ接続します。
設定時 |
実行時![]() |
事前準備
以下の事前準備を行います。
COBOTTA、PCの接続とIPアドレス設定
PCをCOBOTTAにLAN接続します。PCとCOBOTTAの通信ができるように、それぞれのIPアドレスを指定します。COBOTTAのIPアドレス設定については、TPアプリ操作ガイドの「通信設定画面の表示・変更」を参照してください。
AFカメラ(N10-W02)とCOBOTTAを別IPセグメントにする場合は、先にカメラのIPアドレスを設定してください。先にCOBOTTAのIPアドレスを設定するとカメラに接続できなくなります。
AFカメラ(N10-W02)のIPアドレス設定については、「AFカメラ(N10-W02)の設定方法」を参照してください。
視覚オプションの有効化
COBOTTAでは、「DENSO Robot Imaging Library」および「EVP」のライセンスが有効になっており、この視覚オプションの有効化は不要です。
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