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ブレーキ解除ユニット
概要
ブレーキ解除ユニットは、ロボットの各軸のブレーキを解除する機器です。
ブレーキ解除ユニットの配線は、各軸のブレーキ解除信号に直結されます。
保護等級はIP54です。
本体

| 種類 | 品番 |
|---|---|
| ケーブル長 4m | 414872-055* |
| ケーブル長 8m | 414872-056* |
| ケーブル長 12m | 414872-057* |
ブレーキ解除ユニットへは、以下の電源仕様の範囲内のAC電源を供給してください。
| 電源仕様 | |
|---|---|
| 電源容量 | 30 VA |
| 電圧範囲 | 単相 AC85V ~ AC264V |
| 電源周波数 | 47 ~ 440 Hz |
AC電源ケーブル
ブレーキ解除ユニットの電源供給には、下記のAC電源ケーブルをご使用ください。
AC電源ケーブルのタイプによって、プラグ付きのものとプラグ無しものがあります。
プラグ付きのものは、タイプによって、プラグの形状が異なります。

上の画像はSEタイプの画像です。
| 種類 | 品番 |
|---|---|
| AC電源ケーブル 5m プラグ無し | 414870-156* |
| AC電源ケーブル 5m A プラグタイプ 日本向け | 414870-193* |
| AC電源ケーブル 5m SE プラグタイプ 欧州向け | 414870-194* |
| AC電源ケーブル 5m A プラグタイプ 北米向け | 414870-198* |
接続方法
AC電源ケーブルの接続
ブレーキ解除ユニット底面の [INPUT AC] に、AC電源ケーブルを接続します。
AC電源ケーブルの配線は、"電源について"を参照してください。
漏電遮断機能付きブレーカの場合は、下記値を参照してください。
| ブレーキ解除ユニットの漏れ電流 | 0.3 mA以下 |
|---|
ブレーキ解除ユニットは、ロボットコントローラの電源を遮断した状態で使用します。ブレーキ解除ユニットのAC電源ケーブルは、ロボットコントローラとは別系統の電源を用意して、ロボットコントローラの電源を遮断した時に確実に使用できるように接続してください。
ロボット本体との接続
ブレーキ解除ユニット底面の [Brake Out] に接続されているケーブルのコネクタを、COBOTTA PRO本体のコネクタパネルの [BRAKE] に接続します。

使用方法
1
ロボットコントローラの電源を切ります。
2
ブレーキ解除ユニットのケーブルのコネクタを、COBOTTA PRO本体のコネクタパネルに接続します。
3
ブレーキを解除したい軸を軸セレクタで選択し、ブレーキ解除スイッチを押します。ブレーキ解除スイッチを押している間、ブレーキが解除されます。
ブレーキを解除する際の警告、注意事項
ブレーキを解除する前に、"ブレーキ解除時における警告および注意事項"を必ずお読みいただき、安全に作業を行ってください。
- ロボットコントローラの電源が遮断された状態で使用してください。
- ブレーキ解除スイッチを押しながら軸セレクタを回さないでください。
外形寸法と取り付け穴位置
取り付けボルト (M4 x 25) が3つ同梱されます。設備などに固定して使用してください。

ブレーキ解除ユニットは、寸法および外観の異なる新規品と旧品があります。
旧品については、Brake Release Unit_old model.pdf (PDF) をご参照ください。
警告ラベル
ブレーキ解除ユニットの本体上部には、警告ラベルが貼り付けられています。

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