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外付けバッテリユニット

外付けバッテリユニットを利用することで、通常ロボット本体に内蔵されているエンコーダバックアップ電池をロボットの外部に接続することができます。そのため、エンコーダバックアップ電池の交換が容易になります。

外付けバッテリユニット本体の保護等級はIP54です。
電池は別売りです。取付ねじ(M4 x 12)が3つ同梱されます。設備などに固定して使用してください。

外付けバッテリユニットの内部構造

取付手順

外付けバッテリユニットは下記の手順で取り付けてください。

  • 外付けバッテリユニットは納品時、バックアップ電池を内蔵しておりません。電池を取り付けないままロボットに接続しないでください。
  • 設置は壁面(鉛直面)設置しケーブルが下になるように取り付けてください。
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コントローラの電源をOFFにします。

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外付けバッテリユニットのふたを開けます。

外付けバッテリユニットにはOリング (ゴムシール材) が装着されています (右図を参照)。Oリングはシール性を維持する重要な部品です。外れないようにご注意ください。また、傷つけたり、曲げて変形しないよう、ご注意してください。Oリングが損傷した場合は、使用せずに新しいものに交換してください。

購入については、弊社営業までお問い合わせください。

品名 品番
Oリング 410863-238*
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外付けバッテリユニットから電池ホルダを取り外し、別売りの電池をコネクタに接続します。

4

外付けバッテリユニットへ電池ホルダとふたを取り付けます。

  • このとき、電池ホルダは上下の方向を間違わないようにしてください。三角印が上側となるよう取り付けてください。
  • Oリングを傷つけないようにふたを取り付けてください。
5

ロボットのコネクタパネルにある、外付けバッテリユニット接続コネクタのふたを外します。

外付けバッテリユニット接続コネクタのふたは今後使用する可能性があります。

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外付けバッテリユニットを外付けバッテリユニット接続コネクタに接続します (下図参照)。

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エンコーダバックアップ電池の次回交換日の設定をしてください。

詳細は、「エンコーダバッテリ点検日設定画面の表示と変更」を参照してください。

外形寸法と取付穴位置

外付けバッテリユニットに関する注意

  • 外付けバッテリユニット内の電池を交換するとき、古い電池と混在させないでください。
  • 電池交換の際は、全てのコネクタへ電池が接続されていない状態にはしないでください。予備のコネクタを使用して、新しい電池を接続してから古い電池を外して、交換してください。
  • ロボットの移設や、運搬、架台からの取り外しなどで、ロボットから外付けバッテリユニットを取り外す際は、ロボット内のコネクタにエンコーダバックアップ電池を再度接続してから取り外してください。
    ロボット内のコネクタにエンコーダバックアップ電池を接続しないで、外付けバッテリユニットを取り外すと、エンコーダデータが消失します。外付けバッテリユニットを取り外す前に、必ずロボット内のコネクタにエンコーダバックアップ電池が接続されていることを確認してください。
  • フルカバータイプのタッチセンシングソフトカバーを使用している場合、お客様がロボットのエンコーダバックアップ電池ボックスのカバーを取り外すことはできません。そのため、エンコーダバックアップ電池をロボットのコネクタに接続することができません。
    外付けバッテリユニットを取り外すと、エンコーダデータが消失することがあるため、ロボットの移設や、運搬、架台からの取り外しなどを行う際も、外付けバッテリユニットを取り外さないでください。
  • 外付けバッテリユニットのケーブルは損傷や断線させないよう気をつけてください。エンコーダデータの消失につながります。

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