ID : 11170
電流制限機能
機能概要
ロボットの各軸毎に柔らかさを設定する機能です。各軸モータのトルク(電流値)を制限する事で柔らかさを実現します。主にロボットやワークに過大な力が加わるのを防止したり、過負荷や過電流エラーにて停止するのを防止するために使用します。
使用可能な機種
本機能が使用できる機種および機器は、以下のとおりです。
RC9ロボットコントローラを使用する場合
| 使用可能な機種/機器 | 制限事項 |
|---|---|
| VLA |
|
| 付加軸 (*1) |
|
*1: VLA以外のロボットを使用する場合でも、付加軸に対しては、本機能を使用することができます。ただし、付加軸に対する上記制限事項は、VLA以外のロボットを使用する場合でも該当します。
MC9シリーズコントローラを使用する場合
| 使用可能な機種/機器 | 制限事項 |
|---|---|
| 付加軸 |
|
RC8シリーズロボットコントローラを接続する場合
MC9シリーズコントローラにRC8シリーズロボットコントローラを接続する場合、RC8シリーズロボットコントローラ用の機種/機器の中で、本機能が使用可能な機種/機器は以下の通りです。
| 使用可能な機種/機器 | 制限事項 |
|---|---|
| VM、VS、VS-6556/6577、VP(6軸モデル) |
- |
| 付加軸 |
|
MC8シリーズロボットコントローラを接続する場合
MC9シリーズコントローラにMC8シリーズロボットコントローラを接続する場合、MC8シリーズロボットコントローラ用の機種/機器の中で、本機能が使用可能な機種/機器は以下の通りです。
| 使用可能な機種/機器 | 制限事項 |
|---|---|
| 付加軸 |
|
注意事項
付加軸に対して電流制限機能を利用する場合、"CurLmt"コマンドで指定する電流制限の設定値を下げるとモータにかかる重力などの外力によって意図しない動作を行う可能性があります。
設定値を下げる際には、意図しない動作が起こらないように徐々に設定値を下げて調整してください。
ID : 11170
- このページに関連する情報
- 事前準備
- 電流制限機能の使用方法

