ID : 11104
電源ケーブルの加工
コントローラ保護ボックス(MC9)を利用する際には、コントローラ保護ボックス(MC9)にコントローラ付属の電源ケーブルが接続できるよう加工が必要になります。
この場合、コントローラ単体の電源仕様とはことなり、100V、240Vには対応しません。
加工手順は以下の通りです。
1
コネクタの先端から350mmの位置でケーブルを切断します。

2
切断したケーブルの外周の被膜を以下の長さで剥きます。
- MC9コネクタ側 : 140mm
- 設備側(コネクタ無し側) : 60mm

3
赤色で囲った4本の線の被膜を6mm剥きます。その後、絶縁チューブを4本ともに通してください。
青色で囲まれた2つの電線の被膜は剥かないでください、
接触不良を起こす可能性があります。

4
被膜を剥き、絶縁チューブを通した4本のケーブルに丸端子を接続し、絶縁チューブで端子根元部分を絶縁してください。

5
コネクタに、電線を奥までしっかりと挿入します。
「2」の印字があるケーブルを必ず橙色ロックレバーがある側のコネクタ穴に入れてください。

6
マイナスドライバーを使用して、電線をコネクタにロックします。
-
マイナスドライバーは先端が幅3.5mm以下、厚み0.6mm以下の物をご使用ください。コネクタの挿入口の奥まで入らない恐れがあります。
-
電線の脱落を防ぐため、ロック後にロックレバーのロック確認部分が、画像の「OK状態」になっていることを確認してください。


ID : 11104

