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ビジョントラッキングの設定方法

EVP2を使用した場合のビジョントラッキングの設定方法を説明します。

pylon viewerで設定を行います。

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Windowsのスタートメニューから「Basler」 - 「Pylon Viewer」を開きます。

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[接続] をクリックします。

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接続したいカメラを選択します。

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「Feature」 から選択したカメラのテーブルを開き、[Digital I/O Controls] をクリックします。

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「Line Selector」で 「Opto-coupled I/O output line」の機能を持つLineを選択します。 (*1)

続いて「Line Mode」を [Output] に変更します。

*1) 「Opto-coupled I/O output line」の機能を持つLineについては、"GigEカメラのコネクタとI/Oケーブルのピン配列" をご参照ください。

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「Line Format」を [Opto-coupled] に、「Line Source」を [Exposure Active] に変更します。

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「Configuration Sets」を開きます。

「Configuration Set Selector」と「Default Startup Set」を [User Set 1] に変更し、
「User Set Load」と「User Set Save」を [Execute] に変更します。

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「User Set Save」の [Execute] をクリックします。

[Execute] をクリックしないと、設定が保存されません。

以上で、ビジョントラッキングの設定は完了です。

ビジョントラッキングのI/O出力信号の確認

ビジョントラッキングのI/O出力信号を確認するには、以下の2つの方法があります。

  • EVP2で撮影する
  • pylon viewerで下記の操作をしてからGigEカメラで撮影する

    1

    [Single Shot] をクリックます。

    2

    「Trigger Mode」を [On] に変更し、「Generate Software Trigger」の [Execute] をクリックします。

    [Execute] をクリックしないと、設定が保存されません。

ビジョントラッキングをするには、コントローラでのI/0設定が必要です。"円形トラッキング" か "コンベアトラッキング" で操作方法が異なります。各操作方法は、以下をご参照ください。

  • 円形トラッキングの場合は "I/O設定" をご参照ください。
  • コンベアトラッキングの場合は "I/O設定" をご参照ください。

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