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数値入力ボックスの作成例

数値入力ボックスはボタン自身に実数値を持ち、その値を表示する部品です。ボタンは押されることで数値入力テンキーを表示しペンダント操作画面上からも数値を直接入力することができます。またボタンと同様に押されたイベント、離されたイベントそれぞれに対して動作を記述することができます。

数値入力ボックス作成の例

1

ボタンと同様にPanelDesignerを起動し、画面に数値入力ボックス1個を配置します。 次に数値入力ボックスの持つ値の初期値を設定します(省略可)。

2

<数値入力ボックスイベント記述>

数値入力ボックスの持つイベントはボタンと同様に記述することができます。

3

<数値入力ボックスパラメータ変更>

数値入力ボックスはボタンと同様に色、位置等を持ちますが、この部品独特のパラメータとして数値(value:実数値)、スタイル(style:表示形式10進、16進など)を持ちます。

ここでは、同一画面上のボタンが押されたらF型グローバル変数10番の値を数値入力ボックスの数値へ取り込み、その値に3足してF型グローバル変数11番に格納する例を示します。

PanelDesignerで数値入力ボックスとボタンを作成し、ソース編集画面を開きボタンが押されたときの処理内容を記述します。パラメータへのアクセスは他部品と同様です。

PB1、Clickedを選択しプログラムの外側を作成し以下のように記述します。

NB1.value = F[10]
F[11] = NB1.value + 3

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