ID : 17687
Pallet(旧)
Palletブロックは、ロボットコントローラのソフトウェアバージョン1.9.2から新しくなりました。新しくなったブロックの説明は"Pallet"をご覧ください。Ver.1.9.2未満のソフトウェアバージョン時に作成したブロックは、バージョンアップ後も古いままです。新しくする場合は、再度ブロックを作成する必要があります。
機能
パレット上のワークピース位置を計算し、「ワークピース位置」プロパティに指定したP型変数に記録後、ブロック内に存在する子ブロックを実行します。
ブロック外観
パレットから取る

パレットに置く

指定項目
- 名前
- 初期値は 「パレットに置く」 または 「パレットから取る」に設定されています。
- ワークピース位置 (計算結果の保存に使用)
- 0 ~ P型変数の最大数を指定します。
- Pos1 (パレット角にあるワークピースの位置1)
- 0 ~ P型変数の最大数を指定します。
- Pos2 (パレット角にあるワークピースの位置2)
- 0 ~ P型変数の最大数を指定します。
- Pos3 (パレット角にあるワークピースの位置3)
- 0 ~ P型変数の最大数を指定します。
- ワークピース数 (Pos1 – Pos2)
- 1 ~ 100の値を指定します。
- ワークピース数 (Pos2 – Pos3)
- 1 ~ 100の値を指定します。
- 実行回数 (何回目の実行かを記録)
- 0 ~ I型変数の最大数を指定します。

解説
「ワークピース位置」プロパティ以外はブロック上には表示されないため、ワークスペース上でブロックを選択し、プロパティウィンドウから設定してください。
ワークピース位置の計算は、プロパティウィンドウで指定した「ワークピース数」プロパティの積と同じ回数実行されます。
実行した際に何個目のワークピースを取得するかは、「実行回数」プロパティに指定した I型変数に記録されます。
「ワークピース数」プロパティの積と同じ回数実行された場合、そのループの終了時に自動的にループを抜けます。
注意事項
ループ内 (Loops カテゴリから追加可能) に配置されない場合、以下例のように無効化され、プログラム実行時に実行されなくなります。

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