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Digital I/Oの配線

ここでは、Digital I/Oの内容について、次の項目に分けて説明しています。

配線表

ロボットコントローラのI/Oには "専用I/O" という種類のI/Oがあります。専用I/Oは、以下のように使用します。

  • 外部機器 (PLCなど) からロボットプログラムの起動/停止を行う。
  • 外部機器 (PLCなど) へロボットの状態を知らせる。

専用 I/Oには、機能の異なる信号が幾つかあり、それらの組合せがあらかじめ決まっています。専用I/Oには、以下の2種類があります。

項目

(リンク先)

概要
Mini I/O専用割付での配線表 Mini I/O専用割付はフィールドネットワークスレーブターミナルを使用しない場合の割付です。リンク先では、Mini I/O専用割付での配線表を記載しています。
標準割付での配線表

標準割付は、フィールドネットワークスレーブターミナルを使用する場合の割付です。リンク先では、標準割付での配線表を記載しています。

Digital I/Oの電源

Digital I/O用の電源は、以下の2種類から選択できます。

内部電源
コントローラ内部の電源を使用します。
外部電源
お客様が電源を準備し、DigitalI/Oへ給電します。
外部電源、内部電源は "I/O電源モード" パラメータによって設定されます。工場出荷時は内部電源に設定されています。外部電源の使用時は、WINCAPSIIIもしくはスマートTPを使用して、パラメータを変更してください。

WINCAPSIIIでの設定方法

WINCAPSIIIからの設定は、"パラメータ編集" ダイアログの "デジタルI/O" から行います。"パラメータ編集" ダイアログについては "パラメータの確認" をご覧ください。設定するパラメータは以下の通りです。

No. パラメータ名
59 I/O電源モード 0: 外部電源
1: 内部電源

パラメータの変更後は、"データの送受信" を参考にパラメータをコントローラへ送信し、コントローラを再起動してください。

スマートTPでの設定方法

スマートTPからの設定は、"I/Oパラメータ" 画面から行います。"I/Oパラメータ" 画面については、"I/Oパラメータの表示と変更" をご覧ください。設定するパラメータは以下の通りです。

No. パラメータ名
59 I/O電源モード 0: 外部電源
1: 内部電源

パラメータの変更後は、コントローラを再起動してください。

回路構成

Digital I/Oを利用する際には、以下の回路構成例を参考にして、配線してください。

  • Digital I/Oとそれに接続する機器は、同じ電源を使用してください。
  • 外部の電源を利用する場合、Digital I/Oの外部電源ピンに接続してください。Digital I/Oのピン配列については、配線表をご覧ください。

NPNタイプの回路構成

PNPタイプの回路構成

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