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モード切替え(運転準備)(0111)
機能
ロボットのモータをONしたり、外部速度を100にするなどして、運転の準備をします。
このモードは自動モードでのみ実行可能です。それ以外のモードで実行した場合には、エラーとなります。あらかじめスマートTP・ミニペンダントで、自動モードを選択の上、実行してください。
形式
コマンド領域(4ビット、入力)
0111
データ領域1(8ビット、入力)
ビット0(00000001):モータON
ビット1(00000010):外部速度100
ビット2(00000100):STO状態解除
これらのビットは同時に複数のビットをセットしてコマンドを実行することも可能です。複数ビットがセットされた場合には、コマンドを順次実行します。
たとえばビット0,1,2がセットされていた場合、STO状態解除→モータON→外部速度100、が順次実行されます。
上記以外のビットがセットされていた場合にはエラーとなります。
データ領域2(16ビット、入力)
不要
ステータス領域(16ビット、出力)
出力されません。
解説
ロボットのモータをONしたり、外部速度を100にするなどして、運転の準備をするときに使用します。
実行する処理は、データ領域1の各ビットに割当てられており、1にセットすることで、そのビットに割当てられた処理が実行されます。
モータON(ビット0)
このビットがセットされていると、ロボットのモータパワーを投入します。
外部速度100(ビット1)
このビットがセットされていると、ロボットの外部速度・外部加速度・外部減速度を100に設定します。
STO状態解除(ビット2)
このビットがセットされていると、STO状態を解除します。STO状態になっていない場合は何も行いません。
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