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ロボットコントローラの電源入り/切り

VMB、VLAロボットの場合

ロボットの動作に必要なすべての電力供給とその制御は、ロボットコントローラが行います。ロボットを動作させるには、ロボットコントローラの電源を入れることが必要です。

また、安全のため、ロボットやコントローラの配線、部品交換、内部点検等の作業はコントローラの電源を切って行います。

ロボットの電源の入り/切りは、下図に示すコントローラのブレーカ(主断路器)を操作します。

  • ON側(時計回り)にひねる : 電源入り
  • OFF側(反時計回り)にひねる : 電源切り

電源入りの状態では下図のPOWER LEDランプ (3個のパイロットランプの最も左側)が点灯しています。電源を切るとパイロットランプは消灯します。

モータ電源が入っている場合は、モータ電源を切ってからロボットコントローラの電源を切ってください。

ロボットコントローラの電源を切った直後に電源を再度入れるときには、ロボットコントローラのPOWER LEDランプが完全に消えてから"1分以上経過後"に行ってください。

ロボット本体とコントローラを接続するケーブルの取付け、取外しに先だって、コントローラの電源が完全に切れていることを確認してください。コントローラの電源が完全に切れていないとき、これらのケーブルの取付け、取外しを行うとロボットコントローラが故障する恐れがあります。

電源OFF時、ファンが停止しますが、一度停止した直後に再度数秒間回転します。 ご注意ください。

MC9シリーズの場合

モータとRC8シリーズコントローラの動作に必要な制御は、MC9シリーズが行います。モータなどを動作させるには、MC9シリーズの電源を入れることが必要です。

また、安全のため、MC9シリーズの配線、部品交換、内部点検等の作業はMC9シリーズの電源を切って行います。

MC9シリーズの電源の入り/切りは、下図に示すMC9シリーズの電源スイッチを操作します。

  • 上側(「I」表示側)を押す:電源入り
  • 下側(「O」表示側)を押す:電源切り

電源入りの状態では下図のPOWER LEDランプ (3個の状態表示LEDの最も左側)が点灯しています。電源を切るとPOWER LEDランプは消灯します。

モータ電源が入っている場合は、モータ電源を切ってからMC9シリーズの電源を切ってください。

MC9シリーズの電源を切った直後に電源を再度入れるときには、MC9シリーズのPOWER LEDランプが完全に消えてから"1分以上経過後"に行ってください。

電源OFF時、ファンが停止しますが、一度停止した直後に再度数秒間回転します。 ご注意ください。

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