ID : 9744
ユーザーアカウント管理
操作経路 : [F6 設定] - [F1 ユーザーアカウント管理]
ユーザーアカウントの管理が行えます。

アカウントの追加
操作経路 : [F6 設定] - [F1 ユーザーアカウント管理] - [F3 追加]
下記項目を入力し、[OK]を押すとアカウントが作成されます。
| ユーザーID | 英数記号の組み合わせの4~20文字で作成します。 大文字小文字は区別します。 使用できる記号は、"@(アットマーク)、"_(アンダーバー)" のみです。 |
|---|---|
| パスワード | 数字4~20文字で作成します。 |
ユーザーレベル |
ユーザーレベルを選択します。 |
ユーザーレベルによって、操作可能なメニューが異なります。
| ユーザーレベル | 内容 | モード切り替え |
|---|---|---|
| オペレータ |
|
できない |
|
プログラマ (機能制限) |
|
できる |
| プログラマ |
|
できる |
| メンテナ |
|
できる |
| リスクアセッサ |
|
できる |
*1 : 拡張機能の削除、バージョンアップ許可、エンコーダ基準位置の編集/エンコーダリセット、CALSET関連設定、サービス機能
*2 : ユーザーアカウントの追加/削除、自分自身以外のユーザーアカウントの情報(ユーザ名、パスワード、ユーザーレベル)の変更、自動ログアウト時間の設定
アカウントの変更
操作経路 : [F6 設定] - [F1 ユーザーアカウント管理] - [F4 変更]
ログイン中のアカウントのユーザーIDとパスワードが変更できます。
リスクアセッサ権限を持っているアカウントは、すべてのアカウントのユーザーID/パスワード/ユーザーレベルを変更できます。
アカウントの削除
操作経路 : [F6 設定] - [F1 ユーザーアカウント管理] - [F5 削除]
アカウントを削除することができます。
プログラマ(機能制限)
プログラマ(機能制限)は、通常のプログラマ権限で利用できる機能のうち、一部の機能を利用できないように制限したユーザレベルです。
プログラマ(機能制限)では、下記のロボット動作に関連する4つの機能について、ユーザレベル設定時に機能の利用の許可、不許可を設定可能です。
- 手動操作機能
- 変数移動機能
- I/O機能のON/OFF操作
- プログラム起動機能(プログラム起動、サイクル起動、ステップ送り、コンティニュ起動)
作業者に手動動作や変数移動等、プログラマ権限で利用できる機能の一部のみの使用を許可したい場合に利用してください。
ロボット動作を行う使用者は、安全にロボットを操作するために必要な教育を受けた、使用者のみに限定して下さい。"使用者"についてはこちらをご覧ください
設定方法
1
ユーザアカウント追加、ユーザアカウント情報変更のどちらかで[プログラマ]を選択し、赤枠内の機能制限ボタンを押してください

2
プログラマ機能制限タブ内で、有効を選択して下さい。
赤枠内の、動作を許す機能にチェックを入れてください。
ここで、チェックを入れた機能が対象のユーザアカウントで利用できます。

オペレータ、プログラマそれぞれの権限で利用できる機能は下記の通りです。
プログラマ(機能制限)では、表以外の機能と、モード切替以外はすべてオペレータ相当です。
| 機能 | オペレータ | プログラマ | プログラマ (機能制限) |
|
|---|---|---|---|---|
チェック |
||||
| あり | なし | |||
手動操作 (±ハードキー) |
- | ● | ● | - |
| 変数移動 | - | ● | ● | - |
I/O操作 (ON/OFF) |
- | ● | ● | - |
| プログラム起動 | - | ● | ● | - |
| エラークリア | - | ● | ● | ● |
| STO解除 | - | ● | ● | ● |
| モータON | - | ● | ● | ● |
| 外部速度 | - | ● | ● | ● |
モード切替 (自動/手動/プログラムチェック) |
- | ● | ● | ● |
動作モード切替 (各軸/X-Y/TOOL) |
- | ● | ● | ● |
座標系選択 (ワーク番号/ツール番号) |
- | ● | ● | ● |
● : 利用可 - : 利用不可
初期アカウント
不要であれば削除してください。
初期アカウントのパスワードとユーザーレベルは以下のようになっています。
| アカウント名 | パスワード | ユーザーレベル |
|---|---|---|
| Administrator | 1234 | リスクアセッサ |
ID : 9744

