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I/Oパラメータの表示と変更

操作経路 : [F4 I/O] - [F6 補助機能] - [F5 I/Oパラメータ]

I/Oパラメータの設定値を表示と変更します。

[F5 I/Oパラメータ]を押すと、次のような[I/Oパラメータ]画面が表示されます。

No. 項目名 内容
2 [パリティビット] I/Oコマンド領域のパリティを有効・無効設定をします。
23 [汎用出力専用化設定] コンティニュスタート許可信号を使用する際は、"1"に設定します。
53 [フィールドネットワークタイムアウト] フィールドネットワークのタイムアウト時間を設定します。
127 [停止処理実行中出力IONo]

非常停止やSTOPボタンなど、全プログラムに対して停止を実行した場合、一定時間(停止処理実行中)次の起動をかけることができません。
エラー[83501011 プログラム停止処理中は実行できません。]が発生します。
停止処理実行中である場合にONになるI/O番号を指定します。
指定I/O番号は汎用出力にしてください。出力しない場合は"-1"にしてください。

128 [Command-Slave起動]

Command-Slave機能を使用する際には、Command-Slaveのライセンスを追加し、"2"に設定してください。

129 NPN/PNP設定 NPNとPNPの設定を切り替えます。
142 [DETECT機能デジタルフィルタ設定] DETECT機能の時は、I/Oの高速検知を行なう高速デジタルフィルタが自動的に働きます。[1:標準]にすると、通常のI/Oと同じ速度で検知します。通常この機能は、[0:高速]の状態でお使いください。
143 [ロボットコントローラ立ち上げ完了IONo]

コントローラの立ち上げ完了時点でONになるI/O番号を指定します。
ロボット初期化完了信号との違いは、エラーが発生していてもOFFしません。
指定I/O番号は汎用出力にしてください。出力しない場合は"-1"にしてください。

147 [MiniI/O 全汎用]

MiniI/O専用割付モードで、MiniI/Oの専用入出力を無くして、全て汎用として使用する場合に設定します。
"1"(有効)に設定した場合、 専用入力"0~7"が汎用入力 専用出力、"17~23"が汎用出力になります。

162 TPレス時、外部モード出力のイネーブル連動 ペンダントレスの場合に、外部モード出力が自動イネーブルのON、OFFに連動してON、OFFします。
200 DIO DIOの有効/無効の設定をします。
202 ソフトPLC制御 ソフトPLCの設定を変更します。
203 ロボット原点復帰計算中出力IONo 原点復帰動作の経路を計算しているか、していないかを出力するI/O番号を設定します。
204 ロボット原点復帰動作中出力IONo 原点復帰動作を実行しているか、していないかを出力するI/O番号を設定します。
430 [ロボット動作中出力IONo(指令値)]

コントローラから"ロボットを動作させる指令"が出ている場合、ONになるI/O番号を指定します。
利用できるI/O番号は、汎用出力の番号です。
出力が必要ない場合は、"-1"を入力してください。

431 [ロボット動作中出力IONo(エンコーダ値)]

エンコーダから返ってくる信号が、"ロボットが動作中である"ことを示す時(つまり実際のロボットが動作中である時)に、ONになるI/O番号を指定します。
利用できるI/O番号は、汎用出力の番号です。
出力が必要ない場合は、"-1"を入力してください。

442 [IOエンディアン切替え] DefIOで宣言するデータのビッグエンディアンとリトルエンディアンを切替えます。
443 [バッテリ交換時期出力IONo] エンコーダバッテリ点検日を過ぎている場合にONになるI/O番号を指定します。
指定I/O番号は汎用出力にしてください。出力しない場合は"-1"にしてください。
エンコーダバッテリ点検日は、スマートTPの[F6 設定] - [F7 日付とメンテナンス]-[F3 エンコーダバッテリ]で設定されている日付です。
444 [モータOFF実行中出力IONo] モータOFF実行中である場合にONになるI/O番号を指定します。
モータOFF実行中はモータONすることができません。この信号で確認ください。(例 : 手動モードから自動モードへの切り替え)
指定I/O番号は汎用出力にしてください。出力しない場合は"-1"にしてください。
445 [32bitエラー番号出力IONo] 32ビットのエラーコードを出力するI/O番号を指定します。指定したI/O番号を先頭として汎用出力32点を使用します。 出力しない場合は"-1"にしてください。
460 [Command-Slaveポーリング周期 [ms]] Command-Slave用のI/O領域を確認する周期です。短くすると応答が速くなります。
461 [フィールドネットワークキャッシュ有効] フィールドネットワークキャッシュの有効・無効設定をします。使用しない場合には"0"を指定してください。
462 [フィールドネットワークキャッシュ有効時間 [ms]] フィールドネットワークキャッシュの有効時に、キャッシュの有効時間を設定します。
使用可能なファンクションキー
[F1 前ページ] 現在表示されているI/Oパラメータリストの直前のページが表示されます。
[F2 次ページ] 現在表示されているI/Oパラメータリストの直後のページが表示されます。
[F3 番号選択] テンキーが表示されますので、テンキーを使用してパラメータの番号を入力し、[OK]を押すと、目的のパラメータが表示されます。
[F5 編集]

変更したい使用条件項目を選択し、[編集]を押すと、テンキーまたは入力画面が表示されます。
テンキーが表示される項目は、値を入力し、テンキー上の[OK]を押すと、値が変更されます。
入力画面が表示される項目は、項目を選択し、入力画面上の[OK]を押すと、内容が変更されます。
変更した値および内容は、[I/Oパラメータ]画面の[OK]を押すことで確定されます。

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