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概要
RC8シリーズロボットコントローラに、オプションのパラレルI/Oボードを装着した上で、I/O変換ボックスを使用すると、RC5型コントローラの「INPUTコネクタ(CN8)」、「OUTPUTコネクタ(CN10)」および「I/O Power(CN7)」を使用することができます。この機能はVer.1.8.6以降で有効です。
I/O変換ボックスは、以下の2種類があり、それぞれ接続できるRC8シリーズロボットコントローラの条件が異なります。
- I/O変換ボックス(RC8 SIOレス)
- I/O変換ボックス 外部電源専用(RC8)
I/O変換ボックス(RC8 SIOレス)
使用するI/O変換ボックスが、I/O変換ボックス(RC8 SIOレス)かは、I/O変換ボックスの天面に記載されている番号で確認することができます。 I/O変換ボックス(RC8 SIOレス)の場合、天面に"410010-781*"が記載されています。
I/O変換ボックス(RC8 SIOレス)が使用できるロボットコントローラは、下記の通りです。
- セーフティI/Oレス仕様のRC8
- セーフティI/Oレス仕様でエンジンボードがEタイプのRC8A
I/O変換ボックス使用時の、コネクタのピン配置については、「RC5コントローラ インタフェース説明書」を参照してください。
- Mini I/OとパラレルI/Oの内部/外部電源およびNPN/PNPタイプは揃える必要があります。
-
I/O変換ボックスは、セーフティI/Oレス使用のRC8Aでも、エンジンボードのタイプが"N"または"7"の場合は使用できません。

エンジンボードタイプは、コントローラに貼られているネームプレートの型式で確認できます。
コントローラ型式の詳細は、こちらを参照してください。
I/O変換ボックス 外部電源専用(RC8)
使用するI/O変換ボックスが、I/O変換ボックス 外部電源専用(RC8)かは、I/O変換ボックスの天面に記載されている番号で確認することができます。 I/O変換ボックス 外部電源専用(RC8)の場合、天面に"410010-896*"が記載されています。
I/O変換ボックス 外部電源専用(RC8)が使用できるロボットコントローラは、下記の通りです。
- I/O電源に外部電源を使用する、すべてのRC8シリーズロボットコントローラ
I/O変換ボックスへの外部電源の供給は"I/O Power(CN7)"コネクタを使用して行います。"I/O Power(CN7)"コネクタのピン配列は以下の通りです。
| 端子番号 |
NPNタイプ |
PNPタイプ |
|---|---|---|
| 6 | 外部電源入力 +24V | 外部電源入力 +0V |
| 7 | 外部電源入力 +24V | 外部電源入力 +0V |
| 8 | 外部電源入力 +0V | 外部電源入力 +24V |
| 9 | 外部電源入力 +0V | 外部電源入力 +24V |
I/O変換ボックス使用時の、コネクタのピン配置については、「RC5コントローラ インタフェース説明書」を参照してください。
- Mini I/OとパラレルI/Oは、どちらも外部電源にしてください。
- Mini I/OとパラレルI/OのNPN/PNPタイプは、コントローラの仕様に合わせてください。
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