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ID : 17763

概要

製品概要

タッチセンシングソフトカバーエンドエフェクタ用(以下、エンドエフェクタ用カバー)を取り付ける際は、お客様で取り付け用の板金設計などが必要です。
エンドエフェクタ用カバーは、柔らかいシリコン部分と高感度内蔵センサの二重構造になっており、衝突を検出すると、内蔵センサが反応し、ロボットを停止させます。

エンドエフェクタ用カバーを使用する場合は、必ず取扱説明書をよく読み、環境条件や注意事項を守って使用してください。

エンドエフェクタ用カバーは以下の画像のように複数枚を使用することで、様々な形状のエンドエフェクタに対応することができます。カバーを取り付けるための部品(以下、固定用部品)はお客様でご用意ください。固定用部品の設計に関しては、"設計方法"をご覧ください。

エンドエフェクタ用カバーは、ISO 13849-1, ISO13856-3に適合していますが、ロボット本体用のタッチセンシングソフトカバーと異なり"TÜV Rheinland Certificate No. R 50591596"の認証範囲外です。
認証に関する情報は"規格に関する情報"をご覧ください。

使用時の注意事項

  • エンドエフェクタ用カバーはISO 13849-1、 ISO 13856-3に適合しています。お客様もしくは設備会社において必ず設備全体のリスクアセスメント (ISO 12100、ISO 10218-2 参照) とリスク低減を実施してください。
  • エンドエフェクタ用カバーの取り付け、取り外しは、必ず取扱説明書の内容を守って行ってください。
  • エンドエフェクタ用カバーは、お客様が用意する固定用部品に固定してください。動作中にエンドエフェクタ用カバーが固定用部品から外れても、エンドエフェクタ用カバー間のコネクタが接続されていればロボットは停止せずに動作し続けます。エンドエフェクタ用カバーが外れた際は、外れた箇所の固定用部品へ作業者が接触した場合など、衝突力が大きくなりケガをするリスクがあります。
  • エンドエフェクタ用カバー表面に力がかかり続ける状態で保管や放置をしないでください。故障の原因になります。
  • エンドエフェクタ用カバーを落としたり衝撃を加えないようにしてください。
    エンドエフェクタ用カバーにひび割れや欠けが発生した際は、すぐに使用を中止してください。
  • エンドエフェクタ用カバーの構造上、側面やふち、裏側では接触を検出しません。それらの位置に接触した場合は接触力が高くなる場合があります。
    接触を検知しないエンドエフェクタ用カバーのふち部分は、以下の画像内の"1"で示した青色の部分です。

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