<< 前へ        次へ >>

ID : 15047

制振機能M

機能概要

ロボットの姿勢や負荷に合わせて振動を軽減する機能です。
特に、重負荷を装着してZ軸を下端に下げた状態での、高速動作時に発生する振動抑制の効果があります。

対象ロボット

以下のロボットで使用できます。

対象ロボット [217:制振機能M有効設定] の初期値

COBOTTA PRO

1:有効

使用方法

スマートTPで使用条件の [217:制振機能M有効設定] の値を [1:有効] にすると機能が有効になり、[0:無効] にすると機能が無効になります。

初期値は、 [1:有効] になっています。

使用条件については、スマートTP操作ガイドの"使用条件の表示と設定"を参照してください。

使用上の注意

  • 負荷設定 (先端負荷質量、先端負荷重心位置など) を正確に設定してください。振動が軽減しない場合や軌跡精度が悪化する場合があります。
  • 軌跡精度が悪化する場合は、速度や加速度を下げるか機能を無効にしてください。
  • @E,@C等のエンコーダ待ち時間が増加する可能性があります。
  • "力制御"時は、制振機能Mを無効にしてください。

ID : 15047

<< 前へ        次へ >>