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制振機能M
機能概要
ロボットの姿勢や負荷に合わせて振動を軽減する機能です。
特に、重負荷を装着してZ軸を下端に下げた状態での、高速動作時に発生する振動抑制の効果があります。
対象ロボット
以下のロボットで使用できます。
| 対象ロボット | [217:制振機能M有効設定] の初期値 |
|---|---|
COBOTTA PRO |
1:有効 |
使用方法
スマートTPで使用条件の [217:制振機能M有効設定] の値を [1:有効] にすると機能が有効になり、[0:無効] にすると機能が無効になります。
初期値は、 [1:有効] になっています。
使用条件については、スマートTP操作ガイドの"使用条件の表示と設定"を参照してください。
使用上の注意
- 負荷設定 (先端負荷質量、先端負荷重心位置など) を正確に設定してください。振動が軽減しない場合や軌跡精度が悪化する場合があります。
- 軌跡精度が悪化する場合は、速度や加速度を下げるか機能を無効にしてください。
- @E,@C等のエンコーダ待ち時間が増加する可能性があります。
- "力制御"時は、制振機能Mを無効にしてください。
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