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ID : 18196

第1軸メカエンドの変更

VMBシリーズロボットは工場出荷時に、第1軸のストロークが±170°となるように、メカエンドを設けています。
メカストッパを追加し、第1軸のメカエンドを変更することをメカエンド変更と言います。
可変メカストッパ (オプション) を使用すると、第1軸のストロークを両方向15°単位で制限することが出来ます。

希望する可動範囲に合わせて可変メカストッパの位置を変更してください。

  • 上限 : +10° ~ +130°
  • 下限 : -130° ~ -10°

構成品

  1. 位置決めピン(ダイヤ) (個数 : 2)
  2. 位置決めピン(丸) (個数 : 4)
  3. 可変ストッパ用プレート1 (個数 : 2)
  4. 可変ストッパ用プレート2 (個数 : 2)
  5. 可変ストッパ用固定プレート (個数 : 1)
  6. 可変ストッパ用固定プレート2 (個数 : 1)
  7. 可変ストッパ用ストッパ (個数 : 2)
  8. 六角穴付きボルト M12 × 45, 三価クロメート (個数 : 12)
  9. 六角穴付きボルト M12 × 30, 三価クロメート (個数 : 8)

取り付け手順

1

位置決めピン (ダイヤ) と 位置決めピン (丸) を可変ストッパ用プレート1に挿入し、下図の位置に固定します。

六角穴付きボルト (計4本)

M12 × 45

締付けトルク

42.2Nm±20%

2

STEP1で固定した、可変ストッパ用プレート1に可変ストッパ用プレート2を仮締めします。

同様に反対側も仮締めします。

六角穴付きボルト (計4本)

M12 × 45

締付けトルク

仮締め

3

STEP2で固定した、可変ストッパ用固定プレート2を用いて可変ストッパ用プレート2を固定します。反対側は、可変ストッパ用固定プレートを用いて固定します。

六角穴付きボルト (計8本)

M12 × 30

締付けトルク

42.2Nm±20%

4

STEP2において仮締めしていたボルトを本締めします。

締付けトルク

42.2Nm±20%

5

可変ストッパ用ストッパを任意の場所に固定します。

15°刻みでねじ穴が空いています。必要に応じて、可変ストッパ用ストッパの取り付け位置を調節してください。

六角穴付きボルト (計4本)

M12 × 45

締付けトルク

42.2Nm±20%

外形寸法

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