ID : 10823
VirtualFence
機能
バーチャルフェンスの監視を開始または終了します。
このコマンドはVer.1.1.*から有効です。
構文
VirtualFence 有効/無効[, モデルID]
指定項目
- 有効/無効
- 有効/無効を整数型データで指定します。有効はTrueまたは0以外、無効はFalseまたは0を指定します。
無効で監視を終了し、有効で監視していない状態から監視を開始します。 - モデルID
- 監視を有効または無効に切り替えるモデルIDを整数型データ (-1~999) で指定します。-1にした場合はID設定した全てのモデルを対象にします。省略可能です。省略した場合は、ID設定に関係なく、バーチャルフェンスの監視を開始または終了します。
解説
バーチャルフェンスの監視を開始または終了します。
モデルIDを指定しない場合、バーチャルフェンス機能が働いている状態で、バーチャルフェンスの監視機能自体の有効/無効を指定します。
モデルIDを指定した場合、バーチャルフェンス機能が働いている状態で、対象モデルの監視を一時的に終了させたり、再開させたりすることができます。
バーチャルフェンスの監視機能自体の有効/無効を設定する (モデルIDを指定しない)
VirtualFence False
:
VirtualFence True
対象モデルの監視の有効/無効を設定する (モデルIDを指定する)
VirtualFence False, 0
VirtualFence False, 1
:
VirtualFence True, 0
VirtualFence True, 1
エラーになる例
監視機能を無効にすると、対象モデルの監視を有効にしても、監視は実行されません。
VirtualFence False
:
VirtualFence True, 0
VirtualFence True, 1
注意事項
-
用例
Move P, P0 ' ワーク取得上空位置まで移動
VirtualFence False 'VirtualFence をいったん終了
Move L, P1 ' ワーク取得位置に移動
'ワークを把持
Move L, P0 ' ワーク取得上空位置まで移動
VirtualFence True ' VirtualFenceを再開
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