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EtherNet/IPスレーブ ターミナル使用時の注意事項
ここでは、下記項目に分けて説明します。
入出力サイズについて
EtherNet/IPスレーブ ターミナルで送受信されるデータは、WINCAPSIIIで設定した入出力サイズより4byte多いデータとなります。
この4byteはEtherNet/IPスレーブ ターミナルのシステム予約データで、お客様は使用できません。
マスタのコンフィグレータで、EtherNet/IPスレーブ ターミナルの設定をする際には、WINCAPSIIIで設定した入出力サイズより4byte多いサイズに設定してください。
例を下記に示します。
| WINCAPSIIIの設定 | コンフィグレータの設定 | |
|---|---|---|
| 入力サイズ | 32 byte | 36 byte |
| 出力サイズ | 32 byte | 36 byte |
また、システム予約データは入力データおよび出力データの先頭に割付けられます。マスタからみたEtherNet/IPスレーブ ターミナルの先頭データは、4byte後ろのデータとなります。
例を下記に示します。
- 入力データ

- 出力データ

EDSファイルを使用しないコンフィグレーションについて
マスタでのコンフィグレーションをEtherNet/IPスレーブ ターミナルのEDSファイルを使用しないで実施する場合、インスタンス番号の設定が必要です。下記番号を設定してください。
| インスタンス名 | インスタンス番号 |
|---|---|
| Input | 129 |
| Output | 130 |
| Configuration | 128 |
例を下記に示します。

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