ID : 10521
基礎知識
ロボットコントローラのI/Oは、機能的に分類すると、Safety I/O、専用 I/O、汎用 I/O、内部 I/Oに分けられます。
- Safety I/O
- 非常停止入力や防護停止入力などの、安全にかかわる信号。
- 専用 I/O
- 外部機器からロボットプログラムを起動するために、あらかじめ特定の機能が割り当てられている幾つかのI/O。
- 汎用 I/O
- お客様が任意に使用できるI/O。
- 内部 I/O
- お客様が任意に使用できるI/O。ただし、外部機器との通信はできず、ロボットプログラムの中でのみ使用可能。
Safety I/O以外のI/OはPacScriptからアクセス可能なポートの各番号に割付けられます。
ポート番号の割当ては、Digital I/O、Hand I/O、I/OオプションなどのI/Oのデバイスごとに決められています。
また、専用 I/Oのポート番号の割当て方(割付)には2種類あり、それぞれ下記の通りとなっています。
- Mini I/O専用割付
- フィールドネットワークスレーブターミナルを使用しない場合の割付。標準割付に対し、I/O点数と機能が少ない。
- 標準割付
- フィールドネットワークスレーブターミナルを使用する場合の割付。Mini I/O専用割付に対し、I/O点数と機能が多い。
詳細内容
上記内容の詳細については、下記項目のリンク先を参照してください。
|
項目 (リンク先) |
概要 |
|---|---|
| I/Oポートマップ | Digital I/O、Hand I/O、I/OオプションなどのI/Oが、ポート番号の何番に割り当てられるのかを説明しています。 |
| Mini I/O専用割付 | Mini I/O専用割付の機能や使い方などを説明しています。 |
| 標準割付 | 標準割付の機能や使い方などを説明しています。 |
| 汎用出力ポートを利用した状態出力 | ロボットまたはロボットコントローラの特殊な状態を出力する機能について説明しています。 |
ID : 10521

