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ログ機能

ロボットの動作や操作に伴う各種ログを記録、閲覧、保存することができます。

エラーや不具合の原因追及や改善、サイクルタイムの短縮のためのデータを取ることができます。

ログの種類によって、記録するタイミングやメモリ領域、取得方法などが異なります。

記録できるログの数はログの種類によって決まっています。

ログデータを記録するメモリ領域には次の2種があります。

  • 作業用メモリ
    コントローラの電源を切るとデータが消えてしまうメモリ領域
  • 保存用メモリ
    コントローラの電源を切ってもデータが保持されるメモリ領域

ログの種類は以下のとおりです。

ログ名 取得タイミング 取得間隔 保存個数 データ記録メモリ
エラーログ 常時保存 エラー発生時 1,000 保存用メモリ
操作ログ 常時保存 操作イベント時 1,000 保存用メモリ

制御ログ/サーボログ

手動・プログラム 1~32msで選択 60,000 作業用メモリ(*1)
トレースログ 手動・プログラム コマンド実行時 10,000 作業用メモリ

制御ログとサーボログは同じメモリ領域に記録されるため、取得タイミングや保存個数などは共有しています。

(*1)制御ログは手動で保存用メモリにログデータをコピーすることができます。

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