====================================================================== CaoSQL ASP (Active Server Page) Sample Program Version : 1.1 Date : 2008/01/16 Author : DENSO WAVE Inc. ====================================================================== ■ インストール手順 1. コンポーネントのインストール ******** Windows XP ********* 1.1 ORiN version 2をインストールします. 1.2 IIS (Internet Information Service) を追加します. [コントロールパネル]->[プログラムの追加と削除]->[Windowsコンポーネントの追加と削除]を選択します. [Windows コンポーネント ウィザード]が表示されたら"インターネット インフォメーション サービス(IIS)"の項目を チェックして[次へ]を選択します.以降,画面に従って追加してください. 1.3 OfficeXPwebコンポーネント(owc10.exe)をインストールします. ******** Windows Vista ********* 1.1 ORiN version 2をインストールします. 1.2 IIS (Internet Information Service) をインストールします. [コントロールパネル]->[プログラム]->[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択します. [Windowsの機能]ウィンドウが表示されたら"Internet Information Services"の項目を チェックして,さらに[+]を開き[World Wide Web サービス]->[アプリケーション開発機能]->[ASP]をチェックします. (同時に[ISAPI拡張機能]もチェックされます.) [OK]を選択して追加してください. 1.3 OfficeXPwebコンポーネント(owc10.exe)をインストールします. 2. IISで仮想ディレクトリの作成 ******** Windows XP ********* 2.1 IISの管理ツールで仮想ディレクトリを作成します. [コントロールパネル]->[管理ツール]->[インターネット インフォメーション サービス]で起動します. 2.2 仮想ディレクトリの参照先を,\CaoSQL\Sample\ASPに設定します. ******** Windows Vista ********* 2.1 IISの管理ツールで仮想ディレクトリを作成します. [コントロールパネル]->[管理ツール]->[IIS Manager]で起動します. 2.2 仮想ディレクトリの参照先を,\CaoSQL\Sample\ASPに設定します. 3. CaoSQLのセキュリティ設定 ******** Windows XP ********* 3.1 (オプション)サービスとして起動する場合はコマンドプロンプトで "CaoSQL.exe /service"を実行してください. 3.2 DCOM設定ツール"dcomcnfg.exe"を起動します. 3.3 [CaoSQL]のプロパティダイアログを開き,[アクセス権]や[起動アクセス権]などを環境に合わせて設定します. CaoSQLからはIISユーザからのアクセスとなりますので,IISのデフォルト設定であるならば[IUSR_{マシン名}], [IWAM_{マシン名}]ユーザのアクセス権,起動権(起動権は"ローカルのアクティブ化"を追加)を有効にしてください. ******** Windows Vista ********* 3.1 (オプション)サービスとして起動する場合はコマンドプロンプトで "CaoSQL.exe /service"を実行してください. ※Windows VistaではAdministrator権限を与えてサービス登録を行ってください. 3.2 DCOM設定ツール"dcomcnfg.exe"を起動します. 3.3 [CaoSQL]のプロパティダイアログを開き,[アクセス権]や[起動アクセス権]などを環境に合わせて設定します. CaoSQLからはIISユーザからのアクセスとなりますので,IISのデフォルト設定であるならば[IUSR]ユーザの アクセス権,起動権(起動権は"ローカルのアクティブ化"を追加)を有効にしてください. 4. 動作確認 4.1 IEブラウザで"http://localhost/<仮想ディレクトリ名>/A.asp"を開きます. 4.2 サンプルがうまく動作しないときはDCOMの設定などを再度確認してください. (※ サービス起動するには,CaoSQLConfigで少なくとも1つのコントローラ,アイテムが必要です.) ■ サンプルプログラムの概要 サンプルプログラムは下記の3つのファイルで構成されています. 1. A.asp ・ ローカルで各コントロール表示して,サーバーでCaoSQLConfigで設定したアイテムを取得します. 2. B.asp    ・ CaoSQLのHistoryオブジェクトを使用して,DBからデータを取ってきます. ・ HistoryのExecuteに条件を抽出するSQL文を投げてやって,レコードを取得します. ・ それを元に,OfficeXPwebコンポーネントを使用してグラフに表示します. (注) このプログラムはCaoSQLで履歴データベースを作成していないと動作しません. 3. C.asp ・ A.aspから呼ばれて,指定されたコントローラのアイテムの値を表に出力します. ・ 自動更新でないので,更新ボタンを押すごとに更新させます. 【応用課題】 □ 1. C.asp の値表示を自動更新にする.ユーザに間隔を設定できるようになど. □ 2. B.asp のデータ抽出の高速化など. 以上.